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頭痛

危険な頭痛を見逃さない診断

軽い頭痛や強い頭痛。頭痛の診断は非常に重要になります。頭痛診断の流れについて見ていきます。

 

頭痛の診断の流れ

まずは問診やCT、MRIなどによる画像検査、神経の検査などを行って、病変に無関係な一次性頭痛と何らかの病変によって生じている二次性頭痛に分類します。

 

一次性頭痛の場合、さらに細かく丁寧な問診を行って片頭痛や緊張型頭痛、群発頭痛に分類されます。二次性頭痛の場合、最悪命に関わることもありますので精密な検査を行って原因や疾患を特定していきます。

 

二次性頭痛は病歴などが特徴的なことが多いので問診での解答が非常に参考になります。

 

●命に関わる頭痛の特徴

●突然発症して、今までに経験したことのない痛みを伴う頭痛

●過去6カ月以内の発症5歳未満または50歳以上での発症頭を強く打つなど頭部の外傷による頭痛感染症を伴う頭痛

●意識障害や部分的な神経障害を伴う頭痛
●早朝から始まり次第に悪化してい頭痛

 

このような頭痛は、クモ膜下出血や髄膜炎、脳血管障害や脳腫瘍などにみられることがある症状ですので、迅速な医療機関への受診が必要になります。

頭痛は体の大きな異変のサインになりますので、軽い痛みだからといって放っておかずに素早く適切な処置をすることが大事になります。

 

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(Photo by http://pixabay.com/)

著者: yukiguniさん

本記事は、2016-04-15掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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