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気になる病気・症状

ものもらいには眼帯は必要なの?

ものもらいになるとまぶたや周囲の皮膚にポツポツができたり、赤く腫れたりしてどうしても見た目が気になってしまいますよね。

 

そういう時は「眼帯でものもらいを隠し、眼を保護した方が早く治るかも?」、「眼が気になってついつい触ってしまうので、それを避けるためにも眼帯をしよう」と思っている人はたくさんいると思います。

 

今回はものもらいに眼帯は必要か調べてみました。

 

眼帯って何?

眼帯とは、眼病の方の眼を覆うために使用するものです。眼に清潔なガーゼや布などをあてて固定します。最近では、アイパッチという貼るタイプの眼帯があります。アイパッチはガーゼや布の眼帯と違って、ずれる心配がなく、使用しやすいのが特徴です。

 

眼帯はしないほうがいい?

ものもらいにかかったら眼帯で眼の保護をすれば早く治ると思っている人がいますが、実は一番やってはいけないものもらいの治療のひとつです。なぜなら眼帯をすると眼帯のガーゼなどで目の周りがこもるため、細菌の繁殖が活発になります。

 

また、眼帯を利用するということは、完全に片方の視界が奪われることになり、物の距離感を上手く取れないなど生活に影響を及ぼします。

 

ものもらいは目が見えなくなるわけではないので、治療する場合は、何かで覆う必要はありません。眼を覆う必要があるのは、角膜に傷がついて目を開けると痛む場合等だけです。

 

子どもには眼帯をさせないで!

視力の発育過程にある乳幼児から10歳くらいまでのお子さんの場合、眼帯をつけることで短期間でも弱視を引き起こす可能性があります。医師から眼帯の指示をされるような重度の外傷の治療を除き、子どもに安易に眼帯をさせないようにしましょう

 

ものもらいで腫れた目を見られるのはどうしても嫌だという人は、誰かと会うときだけ薄いサングラスや眼帯を装着するように工夫しましょう。

(Photo by http://www.gatag.net/)

著者: さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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