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頭痛

これって片頭痛?頭痛の症状と痛み方から頭痛の種類を特定

片頭痛は、頭の片側(時に両側)が、ズキンズキンと脈打つような強い痛み(拍動性頭痛)に襲われます。このような痛みが月に1~2回、多い人では週に1~2回発作的に起こり、数時間から3日間ほど続きます。

 

頭痛に伴って、吐き気がしたり、実際に吐いたり、また、光や音に過敏になったり、体を動かすと痛みがひどくなるため、片頭痛発作が始まると、部屋を暗くして洗面器をかかえて寝込んでしまうこともあります。

 

片頭痛の痛み自体は、休息や睡眠により和らぎます。また、発作が治まると次の発作が起こるまで、まったく症状がみられなくなります。

頭痛が起こる「前兆」として、約10~20分間、視界がチカチカしたりギザギザした模様が広がって、ものが見えにくいといった症状「閃輝暗点(せんきあんてん)」が出る場合もあります。 

■予防法

・まぶしい光やうるさい音を避ける

蛍光灯などの明るい光やうるさい騒音、香水の匂いなどが、頭痛を引き起こす誘因になることもあります。また、こうした刺激が頭痛を一層ひどくすることもありますので、光や音の刺激をできるだけ避けてください。

 

また、熱いシャワーを浴びたり、急に冷え込んだりするなどの温度差が、頭痛を引き起こす場合もあります。

 

・生活習慣改善による治療

片頭痛の発作は、何らかの誘因によって起こります。つまり、発作の予防として大事なのは、発作の誘因になるようなものを減らすことなのです。

 

生活習慣における誘因として、例えば、睡眠不足、睡眠過多、過労等による過度なストレス、長時間の一定姿勢の保持、過剰なアルコール摂取などがあげられます。

 

・寝過ぎにも注意

片頭痛の発作時には、ひと眠りするのは効果的です。しかし、睡眠をとりすぎるのは禁物です。休日の朝などに睡眠をとりすぎると、片頭痛が起こることが多くなります。

 

また、日常生活の過剰なストレスから一気に解放されて緊張がゆるんだ時にも頭痛が起こりやすいので、普段からストレスをためず生活のリズムを保ちよい精神状態を保つことが、大切な予防法です。

 

・食べ物には注意が必要です

特定の食べ物や飲み物をとると頭痛が起こることもあります。たとえば、ワインやアイスクリーム、チョコレートなどは頭痛を引き起こすことがあります。

誘因となる場合には、極力食べるのを控えたほうがよいでしょう。

 

また人によって、女性ホルモンが片頭痛の誘因になることもありますので、ホルモン剤や避妊用のピルをのむ場合には、医師に相談をしてください。

著者: ナムルさん

本記事は、2016-05-06掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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