カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. ツボ >
  4. >
  5. 万能のツボ合谷(ごうこく)

健康診断・健康管理

万能のツボ合谷(ごうこく)

 

左右どちらの手でもかまいませんが、人差し指の骨と、親指の骨を手首の方向に向かって指でなぞってみてください。この2つの骨が合流した地点からやや人差し指よりに上がったところに、合谷というツボがあります。

 

反対側の指で触ると、合流地点あたりの骨と骨の間に、くぼみが見つけられると思います。その周辺を押してみて、にぶい痛みを感じる場所が合谷です。

 

この合谷は万能のツボとされていて、以下のような効果があると言われています。

・視力や眼病全般

・頭部の疾患全般

・首や肩のこりや不調

・精神的な症状

・大腸の調整

・痛み全般

 

このように幅広い効果を期待できることから万能のツボと言われています。

 

合谷の正しい押し方

万能のツボ、合谷ですが、その効果を得るためには正しい指圧の仕方をする必要があります。

 

まず、合谷のツボを押すには、もう一方の手の親指を使います。最初に書いた合谷の位置に親指を持っていきますが、ただ単にくぼみを押しても効果はあまりありません。大切なのはくぼみをつくる骨の下にある神経を刺激することです。そのため、親指を人差し指側の骨の下にもぐりこませるようにして指圧します。

 

このとき、ツボを押されている方の手は力をぬいてください。そうでないと、合谷周辺の筋肉に力が入ってしまって、うまく指圧の力が伝わりません。

 

さまざまな押し方

「ぐーっと3秒ほど押して、離して」を繰り返しても良いですが、ツボを指圧したままグリグリとまわすように押しても効果的です。

 

押す力

合谷に限ることではありませんが、痛すぎるほど押してしまっては逆効果です。強すぎず、弱すぎず、気持ちがいいくらいの痛さで指圧することが大切です。

 

合谷のツボが正しく押せていると、一時的に視力の回復を実感することができます。それを一つの目安にして、健康維持に万能のツボを活用してみてください。

(イラスト: by Roddy)

著者: Roddyさん

本記事は、2016-05-05掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

手に関する記事

手にあるツボ「合谷」のマッサージで免疫力アップ

    免疫力をアップする効果があるツボで、合谷という手のツボがあります...

イライラに効く神門(しんもん)

  ストレス社会と言われる現代は、神経症などの精神疾患を患う人が増えています。...


心臓病には左の少海を

  心臓の病を持っている人は左の少海(しょうかい)が少し触れるだけでも痛がるこ...

手にある奇穴いろいろ

     ツボには経脈に属さない奇穴(きけつ)と呼ばれるものがあります。 ...

カラダノートひろば

手の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る