カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 美容・ダイエット >
  3. むくみケア >
  4. >
  5. 身に覚えのない「むくみと赤い斑点」は鬱血性皮膚炎かもしれません!

美容・ダイエット

身に覚えのない「むくみと赤い斑点」は鬱血性皮膚炎かもしれません!

ふくらはぎやすねに無数の赤い小さな斑点が・・・身に覚えがない赤い点の正体は鬱血性皮膚炎(うっけつせいひふえん)と呼ばれるもので、足のむくみから始まるといわれています。

 

立ち仕事の多い女性は要注意!

鬱血性皮膚炎は、血液循環が悪くむくみやすい方にみられる疾患です。 かかりやすいのは女性で、妊娠中に発症するケースもあります。また、立ち仕事が多い方や、高齢の方も下半身への血流が悪くなりやすいため、注意が必要です。


ふくらはぎやすねの血管が大きく浮き出たり、コブのような膨らみがある場合は要注意! 脚の血液がうまく循環せず溜まってしまう、下肢静脈流(かしじょうみゃくりゅう)という疾患にかかっている可能性があります。

 

この疾患は鬱血性皮膚炎を同時に起こしやすく、また重症化しやすいため、早めの処置が必要です。

 

むくんだ足に、赤茶色の斑点が出てきたらすぐお医者さまへ!

鬱血性皮膚炎の初期症状として多いのが、ひざ下のむくみです。

 

むくみの症状自体は、健康な人でも普通に出てくるもの。 ですが、はじめは翌日には取れていたはずのむくみが、二日、三日と長く続くようになり、ひざ下のテカリとともに、赤茶色の斑点が出てきたら鬱血性皮膚炎と見て間違いありません。すぐに皮膚科で診断を受けましょう。 

 

そのまま放置してしまうと、斑点部分が湿疹になり、ちょっとしたことでジュクジュクと膿んだような状態になります。 さらに症状が進むと肌全体が赤黒くなり、湿疹部分が潰瘍化。最悪骨が見えてしまう、というケースもあります。

 

早めの治療が肝心!

初期の段階であれば、足の血行を良くすることで治せます! 足を上げ下げしたり、爪先立ちをすることで血流を良くしたり、足を心臓より高くあげて寝る、むくみ解消のためのストッキングを穿くなどといったことで改善できます。 

 

湿疹や、潰瘍ができた場合にはすぐ皮膚科へ 症状にあわせ、塗り薬や投薬での治療や、特殊な包帯を用いてデリケートな湿疹部分を保護します。

消毒薬や、ちょっとした保湿剤などの使用は湿疹を悪化させることが多いので、厳禁です。

 

糖尿病や腎臓病が原因で血行不良やむくみが続き、鬱血性皮膚炎を引き起こしていたというケースもあります。気になる症状が出てきたら、できる限り早く皮膚科か、総合病院を受診しましょう。

(Photo by:http://www.photo-ac.com/

著者: さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

足に関する記事

足が太いのはむくんでいるせい?足のむくみをセルフチェック

  最近、足が太くなった気がする…と、気になっていませんか? それは太っ...

静脈瘤・むくみ…うっ血性皮膚炎の原因

  皮膚のトラブルが生じたときにそれを解消しようとすると、塗り薬などの対処法を...


血行不良から皮膚症状が進行して行くうっ血性皮膚炎

  下肢の血液循環悪化に伴って見られる皮膚炎に、うっ血性皮膚炎という疾患があり...

第二の心臓「ふくらはぎ」を動かし、むくみを解消!(前編)

              ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」とも呼ばれていま...

カラダノートひろば

足の関連カテゴリ

足の記事ランキング

人気体験談ランキング

美容・ダイエットのひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る