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[0歳0ヶ月]産後のNICUへの通院 [妊娠・出産の体験談]

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2015-07-14 12:49
当初は自宅から近くの産院で出産予定でしたが、22週の健診の時、胎児の肺に異常が見付かり、周産期母子センターが隣接した大学病院へ転院・出産することになりました。大学病院は車でも公共機関を使っても一時間かかるところでした。毎週のように胎児の経過を診て頂き、おそらく産後直後から新生児集中治療室(NICU)で経過をみることになるでしょう。と聞いていました。
無事に出産を終え、予定通りNICUに入院となった我が子。私の入院中も母子別室のスタートとなりました。産後、一度も触れることなくNICUの保育器に入ってしまった息子でしたが、心配されていた呼吸も順調なようで、翌日には保育器の中の息子のおむつを変えたり、哺乳瓶でミルクを飲ませることも出来ました。
その大学病院のNICUは60床。在胎22週出生児から、呼吸障害や、様々な心配事を抱え産まれてきた子達が入院しています。たくさんの機械に囲まれ、チューブを付けている子や、保育器に入っている子、コットに寝ている子、それぞれです。NICUに出入り出来るのは、赤ちゃんのお母さんお父さんのみ。ほとんどのお母さんが搾乳した冷凍母乳をもって面会に来ています。夜間も仕事を終えたお父さんがおむつ交換をしに来ていました。少しでも我が子の様子を見ようと。
私は6日目で退院することになりましたが、息子は肺の心配と更には黄疸の数値が上がってきたため引き続き入院です。これまでは22階の病室から3階のNICUに行けば我が子に会えましたが、これからは1時間かかります。ましてや、まだまだ産後の体は癒えていません。赤ちゃんのお世話がない分、夜は眠れましたが、退院した翌日には電車とバスを乗り継いで、冷凍おっぱいを持って面会に。身体は辛かったです。お産の傷口も痛むので電車やバスの椅子にもうまく座れず、でも立っているのも辛く・・・。明日は身体を休めようかな。面会はやめとこうかな。と思いながら病院で我が子に会うと、看護師さんには明日も何時に来ます!と言って帰る毎日。我が家には長男次男もいるので時間にも追われました。そうこうしているうちに体力がおちているのか母乳の量がどんどん減ってきてしまい、搾乳ができなくなってきました。病院に行けば、保育器から出ている息子に直接吸ってもらえるので、行かなきゃ!にもなりました。
面会にいくうちに毎日のように来ているお母さん達とも顔なじみになってきました。みんな、やっぱりどうにか都合をつけて我が子に会いにいらしてるんでしょう。私と息子なんかよりも長期の入院です。沢山の不安もあると思いますが、だからこそ我が子に会いたくなるんですよね。お母さんは偉大ですね!
お陰様で我が子は15日間の入院で退院に至りました。色々と考えさせられる集中治療室への通院の日々でした。献身的にお世話をしてくださった看護師さん達にも感謝です。
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0歳0ヶ月前後の体験談

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