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[5w]中絶も考えた…卒業間近の大学4年生。妊娠発覚から出産決意まで [妊娠・出産の体験談]

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2016-02-12 15:44
0歳8ヶ月の子を持つ母親です。私が妊娠した当時のことを書きたいと思います。
私が妊娠したのは、大学4年生、学生最後の春休みのことでした。来年度の勤務先もなんとか決まり、これから社会に出て行こう、というときの妊娠発覚。そこから出産を決意するまでを記録しました。
  • 珍しくずれた排卵日

    お察しの通りだと思いますが、今回の妊娠は避妊失敗によるものでした。「排卵予定日とっくに過ぎてるし、大丈夫ー!」そのときは何の疑いもなくそう思っていました。が、その翌日、右下腹部に排卵痛のような痛みが。もしや、と思い、そのまま2週間が過ぎても生理は来ず。友達から譲り受けたまたま持っていた妊娠検査薬を使ってみると、きれいに陽性の線が入りました。
    これが、私の妊娠発覚までの流れでした。
  • 「赤ちゃんできた?」3日前、彼氏の夢に出てきた女の子

    検査薬の結果に頭が真っ白になった私。どうしたら良いのか、何もわからず、考えられず、とにかく胎児の父親である彼氏に真っ先に電話しました。
    「妊娠しました」認めたくないのか、信じられないのか、私はこのただ一言が言えず、携帯を持ったまましばらく無言でいました。
    そこからしばらくして、彼氏が私に言った一言が今でも忘れられません。「赤ちゃんできた?」
    え......、なんでわかるの!?エスパーか、この人は!??なんて言っている場合ではない。けれども本当に驚きました。
    「みっちゃん(私)には言わなかったんだけど......」彼はその言葉の理由を語ってくれました。その3日前、彼の夢の中に知らない小さな女の子が出てきたそうです。女の子は彼に走り寄り、「パパ、ありがとう」と告げたそうです。そして夢から覚めた彼は、なぜかわからないけれど、「ああ、自分は父親になったんだ」という気持ちが湧いたそうです。だから、私から急に電話があり、様子がおかしいということで、もしかして、と思ったらしいのです。
    不思議なことがあるものですね。ちなみに、生まれてきた子は女の子でしたよ。
  • 中絶希望→出産決意まで

    それから出産を決意するまで、一週間かかりました。その間、彼と私は毎晩電話で何時間も相談しました。
    正直に言うと、私は当初、産むつもりはありませんでした。産みたくないというよりは、この状況(これから社会に出る大学生)で産む、という選択肢なんてない、と思い込んでいました。中絶を行っている産婦人科を真剣に探したほどです。
    彼はと言うと、「みっちゃん(私)の好きなようにして良いよ。でも、丸投げにはしない。一緒に考えよう」と言ってくれていました。でも、「家族になる」という選択肢について話すときの彼は、なんだか少し嬉しそうでした。
    たくさん話しました。お金のこと、私と彼の今後の人生のこと。そのうちに私も、結婚して、彼と一緒に家庭を作っていく、という選択に惹かれていきました。
    そんな風にして、「産む」と「産まない」を行ったり来たりした結果、私は母親になることを決めたわけですが、一番の決め手はやはり、彼氏の言葉でした。
    「みっちゃん(私)との子育ては、きっと楽しいだろうなー」幸せそうな声でつぶやいたこの一言が、私の心には響きました。この人となら幸せになれる。安心してママになれる。そう思った瞬間でした。

みんなへメッセージやアドバイス

以上が、大学生だった私が出産を決意するまでの流れです。ここには書ききれない、言葉にもならないほどの葛藤がありました。授かり婚の方は皆さんの多くはそうなのではないでしょうか。
改めて文章にしてみると、今の夫が相手でなければ、私は出産していなかったかもしれません。可愛い我が子に出会うことができたのは彼のおかげです。今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
この選択が正解だったか間違ってたか、そんなことはどうでも良いのです。ただ一つ、今の私は幸せなのだから。
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妊娠5w前後の体験談

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