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通院・治療

[16w]シロッカー手術(子宮頸管縫縮術)の流れや術後の経過 [妊娠・出産の体験談]

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2016-04-15 15:58
前回の出産で切迫早産からの早産になったので、今回の妊娠ではシロッカー(子宮頸管縫縮術)を勧められ、安定期に入るのを待って手術しました。
そんな私の体験談です。
  • 手術前の処置と手術の流れ

    私の場合は安定期に入るのを待ってからでした。一般的にもそのくらいだと思います。
    前日に入院し、私の体調と赤ちゃんのチェック、帝王切開同様に剃毛。夕ご飯は消化の良い物が出てきました。夜の9時からは絶食になりました。空腹がつらかったです。
    手術が午後からだったので、朝、浣腸。初めてではありませんでしたが、やはり嫌なものです。
    もちろん朝からご飯は食べられません。お腹がぐうぐうなっていました。
    赤ちゃんの心音を確認したり、点滴を始めたり、色々することはありましたが、手術の時間に近づくにつれて緊張してきました。
  • いよいよ手術

    自分で歩いて手術室まで行きました。手術台に上がる前に全裸に…
    季節は夏なのに、緊張で寒気と震えが止まりませんでした。そして手術台に上がり麻酔をして手術開始。
    麻酔が効いているので痛みはありませんでしたが、子宮のあたりに違和感を感じ、強く引っ張られるような感じがありました。
    下半身麻酔なので意識があるのが逆に恐怖でした。看護師さんがずっと話しかけてくれたり、手を握ってくれていたのがありがたかったです。
    この頃、すでに胎動を感じるようになっていたのですが、お腹の赤ちゃんがびっくりしたのかすごく上の(胃の)方に移動して動いていました。手術後しばらくたっても上の方で胎動を感じました。
  • 術後の経過

    術後はストレッチャーで病室へ。術後から張り止めの点滴が開始されました。経験者ですが、副作用の動悸と手の震えはやっぱりきつかったです。
    お腹の張りもほとんどなかったのですが、止血のために膣に入れてあるガーゼと安静のためトイレに行けないので尿道に入れられていた管の違和感が半端なかったです。
    経過は順調で、術後三日で退院しました。
  • 出産までの生活と抜糸

    抜糸まではずっと張り止めを服用していました。張りが落ち着いているときは1日3回にしたり、張りが多い日や動かなければならないことがわかっているときは1日に4回にしたり自分で調節しました。
    それでも張ってしまうときはできるだけ安静にしていましたが、張ることに対して神経質になってイライラしてしまうこともありました。
    それと、縛っている糸を体が異物と思ってオリモノが増え、カンジダに2回なってしまいました。
    正産期に入って抜糸する日を心待ちにしていました。
    ネットでシロッカーの抜糸を検索すると痛いとかすぐ生まれるとか書いてあってドキドキしましたが、私は抜糸は痛くなかったし、すぐ生まれることはありませんでした。

みんなへメッセージやアドバイス

最近はシロッカーをしても早産は防げないという見解があるみたいですね。
ですが私は無事に正期産で出産できたのでシロッカーをしてよかったと思っています。
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妊娠16w前後の体験談

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