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腹痛

[30w]30週で下腹部痛、休診日で保健所に相談 [妊娠・出産の体験談]

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2016-01-21 14:26
妊娠30週。下腹部の痛みに見舞われましたが、木曜日でかかりつけの産婦人科医院は休診日。どうすればいいのかパニックになりました。
  • 朝、痛みで目が覚める

    その日、刺すような痛みで目が覚めました。下腹部の痛みです。それまで経験したことのない痛みで、どうしたのかと不安になります。木曜日で、いつも通っている産婦人科医院は休診。ちょうどその翌日に妊婦検診の予定が入っていたので、1日我慢して様子を見るべきか、どうするべきかとおろおろしていましたが、主人はいつも通り車で会社に行ってしまいました。一人でなんとかするしかありません。
  • 里帰り先の病院も取り合ってくれず…

    休診日の産婦人科医院に何度も電話しましたが誰も出ません。分娩設備のない小さな医院なので、休診日は誰もいないのでしょう。
    里帰り出産の予定で、出産する病院では一度助産師外来を受診していました。その病院に電話をかけてみると、その病院ではまだ産科医による妊婦検診を受けてはいなかったので、初診と同じ扱いになり、受診したいのであれば通常通り11時までに来院くださいとのこと。バスと電車を乗り継いで2時間で移動できなくはない距離ですがどんどん痛みも酷くなっていて病院までたどり着けるかもわからず、せめて受診したほうがいいかどうかのアドバイスをもらえないかと思いましたが、初診になるので病院側からは何も言えないとのことでした。
    病院との電話を終え、心細さと痛みでパニックになってきました。いったいどうしたらいいのか。
    母子手帳を見ていると、巻末に市の保健所の相談窓口が載っていることに気づきました。なんとなく子どもが生まれてからのことだと思っていたのですが、妊娠中の生活についての相談もできると書いてあります。藁にもなりすがる思いで窓口に電話をかけました。
  • 親身になってくれた保健所の助産師さん

    窓口に電話が繋がり痛みがあるのだと言うと、すぐに保健所に詰めている助産師さんに取り次いでくれました。事情を話すとと、やはり産婦人科を受診した方がいいだろうとのこと。私の住所から、近くの総合病院を教えてもらいました。紹介状が無くても診てもらえるとのことで、そこまで聞いて誰にも相手にされず心細かった感情が緩んだのか、電話中なのに泣き出してしまいました。助産師さんは優しい声で最後まで話しを聞いてくださり、とにかくその総合病院に向かうことにしました。
  • 結果は膀胱炎でした

    総合病院では待ち時間もあり、その間も痛みが酷かったので不安でしたが、検査結果は膀胱炎でした。エコーもとってもらいましたが赤ちゃんに異常もありませんでした。
    膀胱炎は初めてではありませんでした。前に罹ったときは痛みはあまりなく、血尿が出たのですが、今回はそういった症状は無かったので膀胱炎だとは思わなかったのです。妊婦は罹りやすいのだそうです。
    家に帰ったのはお昼過ぎで、処方された薬を飲んで横になっていたら痛みが少しましになってきました(きっと精神的に安心したのもあると思います)。そのとき携帯が鳴り、何かと思って出ると総合病院を教えてくれた保健所の助産師さんです。その後どうなったか気にかけて電話をかけてくださったのでした。一人で心細かったときのことで、本当に感謝の言葉しかありません。

    なお、仮にも当事者であるはずの主人は最後まで連絡してくることもなく、膀胱炎だったとメールはしましたが返信すらなかったのでした……。

みんなへメッセージやアドバイス

自治体の相談窓口を頼ったのはこのときが初めてで、それまで自治体といえばどこか頼りないようなイメージを持っていたのですが、このときは本当に助かりました。
以降、赤ちゃんが生まれてからも、保健所の窓口には気軽に相談ができて、とてもお世話になっています。
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妊娠30w前後の体験談

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