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[3歳]こんなに同じことばかりして大丈夫?~熱中する体験が子どもを伸ばす~ [育児・子供の病気の体験談]

292人に読まれました
2016-02-04 16:43
自分の好きなことしかしない、自分の興味のあることに没頭する、というのは、幼児期の子どもによく見られることだと思います。特に、男の子によく見られる特徴のようですね。

我が家の息子も、はまりやすい性格なのか、幼いころから何か好きになると、ずっとそればかり。
電車にはまれば、家ではプラレールを並べて延々と遊び、お出かけすれば線路の脇でずっと電車を眺める。
旅行に行くときも、お気に入りの電車に乗ることが目的で、電車中心の生活でした。

かと思えば、ウルトラマンにはまった時期もあり、そのときは、身に着けるものは全部ウルトラマン、遊びもウルトラマンごっこか、ウルトラマン人形でずっと一人遊び・・・。

とにかく、一度興味を持つと、とどまることを知りませんでした。
  • お友達と一緒でも、自分の世界に入ってしまう

    もちろん、お友達と遊んだりもするのですが、一人で電車を並べだすと、お友達が同じ部屋にいても、一人で黙々と自分の世界に入って遊びだすので、正直心配でした。

    でも、友達と一緒の空間にいるのは楽しいらしく、友達の家にいったり、友達を家に呼んだりするのは好きなのです。でも、入り込むとまた自分の世界・・・。

    協調性がないのでは?
    人とうまく関われないのでは?
    初めての子育てでしたので、ずいぶんと悩みました。
  • 何かに熱中する体験

    そんな息子も、何とか成長していくにつれて、それなりに人との関わり方は身についてきたので、ホッとしていたころに、ある方の文章を読みました。

    そこには、幼児期に何かに熱中する体験は、その後の集中力につながるから、大いにさせてあげましょう、といった内容のことが書かれてありました。

    その方が言うには、勉強するときに集中できないのは、集中したことがないからだというのです。

    その「熱中する何か」は、何でもよいそうです。別にお勉強とは無関係なこと、電車でも、虫でも、何でもよいそうです。そのベクトルが、いずれ「勉強」に向くときには、すごい集中力を発揮することになるそうなのです。

    ですから、何か熱中できるものを見つけたら、徹底的にそれに浸からせてあげてほしい、と書かれてありました。
  • 確かに集中力がついていた!

    それを読んだあとに、改めて息子を見てみると、確かに、何かに集中したときのパワーはすごいものがありました。
    勉強はもちろん特別好きではないと思いますが、それでも、やらないといけないときには、集中できるだけの力はあるようです。

    そして、下の子は、幼いころからあまり何かに固執することがない子どもだったのですが、確かに今も集中力が全くありません。こちらも、上の子中心になっていたせいか、下の子の興味にあまり付き合ってあげてなかったのかも・・・と反省しました。

みんなへメッセージやアドバイス

息子が幼いときは、こんなに好きなことにばかり没頭して大丈夫かしら?と不安になったものでしたが、この考え方を知ってから、少し気が楽になりました。

そして、実際に、成長した息子は、今でも趣味に偏りはあるものの、確かに集中力はある人間に育っているようです。
周りが見えなくなるのは困りますが、いざという時に集中できる力は、持っていても損はありませんよね。
だから、心配しないで、熱中させてあげてくださいね。
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妊娠3歳前後の体験談

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