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切迫流産・流産

[6w]妊娠6W 繋留流産 [妊娠・出産の体験談]

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2015-08-27 09:02
体外受精で初めて妊娠した私。胎嚢確認後に出血し、切迫流産と診断され、1週間ほど入院して様子をみました。出血は止まったものの、心拍が確認できず、繋留流産となってしまいました。
その時の心境と 掻爬手術について書いてあります。
  • 繋留流産と診断されるまで

    切迫流産と診断されて、入院した次の日には出血は止まっていました。しかし、今後どうなるかわからない不安で息苦しかったです。退院して2日後に心拍を確認するための診察に行きましたが、確認できませんでした。先生は「明日もう一度診てみましょう」と言ったので、不安なまま次の日を迎えました。
    次の日も心拍は確認できず、Hcgホルモン値も下がってきているから、もうこれ以上育つことはないと言われ、次の日には手術になりました。
  • 流産とわかったときの気持ち

    もうダメとわかったときは体の力が一気に抜けました。帰り道、車を運転中に涙があふれてきて家に帰っても泣いていました。これまでにタイミング法、人工授精、体外受精をなんとか仕事と両立させながら頑張ってきて、やっとうまくいったと思ったのに、なぜ自分が?と思うと自分が嫌でした。自分が悪いかどうかはわからないけど、自分のことが嫌でした。
    主人には、泣きながら報告しましたが、自分の親には切迫流産で入院したときに来てもらったりしていたけど、この時はショックすぎて、状況を伝えられませんでした。
  • 掻爬手術について

    掻爬手術は繋留流産と診断されて、次の日さっそく受けました。全身麻酔を使うので、前日夜9自以降から飲食禁止、当日はノーメイクで来るように言われました。土曜日で主人が休みだったので一緒に病院に行けてよかったです。
    病院の服に着替え、手術台に横になると点滴や血圧計などが付けられ、股を開いた状態で固定されました。その後麻酔が打たれ、意識はボーっとしてきましたが、手術器具のカチャカチャという音は聞こえました。何となくですが、自分が「痛い!痛い!」と声を出していたのを覚えています。終わった後、生理用ナプキンを付けたショーツを看護婦さんに履かせてもらったことも覚えています。
  • 手術後の体調

    手術が終わってショーツを履かせてもらったところまでは覚えていますが、その後はわからず、気が付いたら病院の布団で寝ていました。そばには主人がいました。
    「全て終わったんだな」と思ってぼんやりしていましたが、意識が戻るにつれて猛烈にトイレがしたくなってきました。看護婦さんを呼んでトイレに行っていいかを聞くと、自分で行けるならいいと言われたので行きましたが、出すことができません。トイレがしたいのに、膀胱がパンパンに感じるのに出せず、看護婦さんに言うと、管を入れて出すことになりました。
    麻酔の影響で自分で出す力がなかったようです。

    後日再び診察となり、家に帰りましたが、家に帰ってからは熱が出ました。麻酔の影響です。
    出血はひどくもなく、すぐに止まりました。

みんなへメッセージやアドバイス

流産は本当に辛いです。自分のことが嫌になったりもしました。しばらくは落ち込んで毎日泣いていましたが、散歩をして気分転換したり、好きなものを食べて満足したりしているうちに、立ち直ってきました。そしてまた治療を頑張ろうという気持ちになれました。
今は、治療に専念するために仕事も辞めました。今後どうなるかわかりませんが、自分の出来る限りのことはしたいと思っています。
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妊娠6w前後の体験談

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