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[36w]産後の楽しみ! 私の産後のお食事事情。天国と地獄 [妊娠・出産の体験談]

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2015-08-28 12:58
私は長女の出産が帝王切開でした。
お腹を切る手術なので、前日の夕飯の後から術後2,3日は食事が取れません(日数は病院によります)。

長女の病院は、術後2日目の夜から何の制約もなく、再開されました。何日間か点滴だけの生活のため、最初はお粥というよりは重湯でした。久しぶりの食事にとても嬉しかったのですが、高熱を出し体調を崩していたため、ほとんど食べられませんでした。

ようやく体調も戻り、食事を口にできたときは、「お粥ってこんなに美味しかったんだ!」と思いました。実は私はお粥が大の苦手なんです。胃の調子が何日も続いて、もうダメだと思った時に、渋々食べるくらい好きではないのです。
その私が美味しいと、感じるくらいお腹は食べ物を要求していたんですね。

「空腹は最大の調味料」なんて言葉があるくらいですから。


長女が帝王切開でしたので、次女も同じでした。帝王切開でも、人によっては自然分娩する方もいらっしゃいますが、私の場合、子宮を縦に切っていたことで、絶対手術だったのです。

次女は実家の近くにある大学病院で出産しました。

この病院は、手術日を入れて3日間のうちに便がないと、ご飯が食べられないというルールがありました。
もちろん、それまでに便がなくてもご飯は出ます。でも、それまでに出ない人は、下剤を飲んで出すのです。

 考えてみれば、術前の夕飯を最後に何も食べないし、手術の前には浣腸をします。そして、何も食べない日が3日あるのですから、出るはずがありません。

次女の時は、結局下剤を飲み、点滴を引きずりながら、お腹の痛みに悶え、トイレに駆け込んでいました。

そしてようやく術後4日目。私はお腹が空きまくっていたので、前日の夜から朝食を、とてもとても楽しみにしていました。

ところがです!!

私のところに朝食が運ばれて来ることはありませんでした。

「あれー、なんで?」ととても腹立たしく思い、手術後の生活表を確認して見ると、なんとその日の昼食からだったのです。完全に私の勘違いでした。4日目の朝からたべられる!!とルンルン気分から一転、一気に気持ちは落っこちました。

そんな私は、周りの人が食事を取っている部屋には、ともていられず部屋から出たのでした。

そして、長男の出産も次女と同じ病院でした。
長男の術後の食事については、次女のその経験があまりに辛かったので、「どうしたら少しでも早く、ご飯が食べられますか?」と看護師さんに入院当日に聞きました。

看護師さんは「浣腸して便を出せば食べられますよ。」と教えてくれました。
そこまでしてな~と、恥ずかしい気持ちもありましたが、やっぱり早く食べたい!という気持ちのほうが俄然強かったのです。結果、浣腸を私は選んだのです。

今回は3日目のお昼から食べることができました。とにかく嬉しかった!
出産ギリギリまで、つわりが残っていたので、産後は胸やけもスッキリ。重湯でしたが涙が出るほど美味しかったことは、忘れません。

食い意地が張っていますが、普通分娩の人ももちろん同室でしたので、産後数時間で食べ物を食べられるのは、とてもうらやましかったです。

おせんべいの匂いが、病室に広がり、食べたくて食べて仕方ありませんでした。

翌日すぐに買いに行きました。

みんなへメッセージやアドバイス

人生の中のたった3日間の絶食ですが、食べられないこと程、悲しいことはなかったです。
次女の時の日付の勘違いは、本当に「ガーン」でした。

プレママさん!!
退院すれば、子育ての始まりです。体が資本ですから、入院中は赤ちゃんのお世話以外ではしっかり休んでくださいね。新生児室に預けるのは、悪いことでないですよ。退院すればずっと一緒ですから。

ゆっくり休んで、しっかり食べて、退院後に備えることが、本当に必要だと私が体験して思ったことです。
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妊娠36w前後の体験談

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