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[38w]陣痛から分娩室へ向かうまで~出産までの長い道のり~ [妊娠・出産の体験談]

25980人に読まれました
2016-06-28 17:38
前駆陣痛でしょうと言われながらも産院で見てもらうと、本物の陣痛でした。
にもかかわらず、子宮口が2cm程度しか開いてないからと、いったん家に帰されてしまったという。
そんな修羅場を乗り越え、出産に挑みます。
  • 子宮口が2cmしか開いてない

    だんだん痛みの間隔が狭くなり、5分間隔くらいになってきました。
    産院についたのは休診時間で、静まり返った診察室で状況を確認されると本物の陣痛だということに。
    しかしながら、子宮口が2cmしか開いておらず、自宅も実家も近所のため、いったん帰宅を促されました。
    陣痛の間隔が近かろうが、子宮口が開いてなかったら分娩に挑むどころではないのだと知りました。
    食事をとり入浴を済ませてから、2時間後くらいに再度来院するように言われました。
    仕方がないので子宮口を広げるべく徒歩30分ほどの実家まで歩いて帰ることにしました。
    道中加速的に痛みの度合いが上がり、うずくまったりフェンスにぶら下がったりと、はためには怪しひとに映ったことだと思います。
  • 陣痛が一分間隔の中とんかつを完食

    実家についたころにはうずくまって、畳に爪を立てながら例の呼吸法で痛みを逃がすぐらいのレベルに達していました。
    実のところ、陣痛が来たらゲンを担いでトンカツを食べようと割と早いうちから冗談交じりに言っており、おしるしが始まったころから冷凍して用意していたにも関わらず食することもかなわず。と、思っていたら、母が実家で用意をしてくれておりました。
    痛みに耐え、低く唸り声をあげている私はもはや野獣。
    この痛みで食事など・・・・!!と思いましたが、根性で完食しました。
    実際1分ごとに悶えるくらいの痛みが走るので、痛みが引いた隙を狙って口にほりこみ、痛みとともに飲み込むといった感じでした。
    入浴もしたかったのですが、どうにも痛みを逃すことができずシャワーで簡単に流すだけで済まし、痛みで着替えることもままならず、ものすごい時間をかけてようやく着替えました。シャワーをしたのに、汗びっしょりになり、入った意味がないのではないかと思いました。
  • 子宮口4cmから進まず!分娩室へ

    再度産院に訪れた時には、子宮口は4cmでした。
    そのまま分娩室に入ることになりました。
    分娩室ではNSTと同じ機械をお腹につけられ、ひたすら陣痛を耐える時間が続きました。
    この時、便意を催すような、いわゆる「いきみたい衝動」が起きるようですが、私の場合最後まで最後までそういう感じはなく、ただただ定期的に訪れる激しい鈍痛に耐えるだけの時間が過ぎてゆくだけでした。
    分娩室に入ったのが19時半だったのに、20時半になっても同じ姿勢のまま何も言われず、痛みを逃すだけ。助産師さんが励ましながら、ずっと腰をさすってくれ、感謝と申し訳なさでいっぱいでしたが
    「これ、いつまで続ければいいんでしょうか?」
    と思わず訪ねてしまいました。
    「子宮口が前回になるまでかな?」
    一体、子宮口はいつになったら全開になるのだろう・・・・ゴールがはるか彼方に遠のいた心境でした。

みんなへメッセージやアドバイス

陣痛の間隔が短くなろうが、痛みが激しくなろうが、子宮口が開かないと始まりません。
良く臨月になったら、掃除や運動をしっかりしろ、と言われますが母体の体重や産道に余分な脂肪分をつけないためだけでなく、あれは子宮頸管を柔らかくするために行うらしいです。
人為的に子宮頸管を柔らかくするためには、子宮頸管熟化注射というものがあります。
私の通っていた産院では推奨されていましたが、個人的な理由で1度しか受けなかったことを後悔しました。正直ナメてました。
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妊娠38w前後の体験談

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