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無痛・和痛

[40w]予定外の無痛分娩 [妊娠・出産の体験談]

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2015-05-28 14:54
約4か月前に第二子をVBAC(帝王切開を経験した人が次は経膣で分娩する出産形式)で出産しました。
第一子は最後まで逆子がなおらず予定帝王切開だったのですが、産後傷の治りが遅くて辛かったので、今回は自然分娩に挑戦することにしました。ですので、陣痛や下から出産する痛みといったものは今回が初経験でした。陣痛が来るまでは出産本やネットなどで、「生理痛のひどくなったような痛み」とか「大きな便が出そうな感じ」とかその痛みの表現を楽しむ余裕すらありました。そうは言っても帝王切開よりはましだろう、と。


予定日が近づいたある日、お印のあと、ついに初めて味わう陣痛が始まりました。思っていた以上に強く痛く、あのだんだんと強くなる痛み・・言葉で書き表せません!そのまま入 院しましたが陣痛が微弱になり子宮口も固いとのことで、いったん陣痛室から普通部屋に戻されました。主治医に呼ばれ「子宮口を刺激し開きを促進する処置」を受けましたが、、もう激痛過ぎて叫びと涙が自然と出てきました。やがて子宮口が開き出し分娩台へ。
ここでも陣痛がものすごく痛く、過呼吸になるほど叫びまくりました。主治医は、そんな私を不憫に思って”特別に”無痛の麻酔を使ってくれました。下から生むしんどさと喜びを経験させてくれるために・・。でも完全に痛みが無くなるわけではなく、最後のいきみはやはり痛いんですね!それでもあんな痛かった陣痛がその注射のあとスーッとやわらぎ、気持ちに余裕が出ました。
後で知ったのは、それがいわゆる「無痛分娩」だったこと、この病院では無痛分娩は原則受けないとされていた事。痛くても痛くても、麻酔無しで産んだ他の妊婦さんに羨ましがられました。私の場合、ただでさえVBACで子宮破裂のリスクが高いお産だったし、主治医が院長だったので、特別に判断してくれたそうです。

あのお産は無痛分娩でなければ乗り越えられなかっただろうなあ~と思いました。これで帝王切開、無痛分娩を経験した私ですが、諸外国のように無痛分娩を日本でももう少し取り入れてくれたら少子化対策になるのになあ。。と思っている今日この頃です。
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妊娠40w前後の体験談

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