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切迫流産・流産

[20w]切迫早流産を体験したママ③ ~妊娠20週から入院~ [妊娠・出産の体験談]

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2015-09-20 18:28
開業医の先生に総合病院を紹介していただき、早速診察してもらいました。

「一応出血は、落ち着いています。自宅安静でも入院でもどちらでも構いませんよ。」とのことでした。でも「家にいるとかえって動いてしまうので、入院して落ち着くのを待つという方法もありますよ。」とも提案してもらい、私と夫は相談して先生の提案通り、入院することにしたのです。

 入院することで、何かあってもすぐに診てもらえるという安心感を得られる一方、これからの不安(いつ退院できるのか、赤ちゃんは無事に産まれるのかetc...)と家に帰れない寂しさに押しつぶされそうでした。

入院当日は、面会時間ギリギリまでそばにいてくれた夫。
そのおかげで、気を紛らわせました。

しかし、夫が帰宅し一人になると、不安の波が一気に押し寄せ、泣いても泣いても涙は止まりませんでした。

そして、入院すると私の体調は一気に下降します。
入院の準備で、動いたことも原因だと思いますが、突然出血の量が増えたのです。

NSTをしてお腹の張り具合も確認しました。それまでも感じていたのでしょうが、「お腹が張る」ということを自覚していませんでした。ところが、NSTを付けたことにより、波が現れ始め、自分でようやくお腹が張っていることに気づくことができたのでした。

そうして、私は出血とお腹の張りにビクビクする日々を送るのでした。

 ところで、お腹の張りを緩和するといえば、すぐに思い浮かぶのは「ウテメリン」ですね。
「息苦しい、動悸がする・・・」
これはウテメリンを飲んだことや点滴をしたことのある方は、程度は違うにしても感じる副作用ではないかと思います。

 私はまず飲み薬を処方されました。その副作用はすぐに現れます。息苦しさ、そして激しい動悸。
食後に飲んでいましたが、飲んでも吐き出しそうなくらい拒否反応を起こしていました。
看護師さんからは、飲んでと言われるのですが、喉を通りません。
まるでコドモです・・・(汗)。

飲めないということで、すぐに点滴に変わりました。しかし、その副作用は変わることはありませんでした。

 入院して二日目、流産しないため、子宮口を結ぶ手術をすることをすすめられました。少しでもお腹に赤ちゃんがとどまってくれる、という一縷の願いを込めて、決めた手術です。

そんな話がまとまりかけた頃、私の体に異変が起きました。息がほとんどできないのです。ウテメリンの副作用でした。こんなにまでなる人はあまりいないと、病院でも言われましたが、すぐに点滴は中止となりました。しばらく時間が空くと、ようやく体は元の通りになり、あの息苦しさ、激しい動悸はおさまったのです。

そして子宮口を結ぶ手術をしました。
下半身麻酔ということで、意識は完全にある中、あっという間に終わりました。先生からは「メスを入れるわけではないから、痛みはないよ」と、言われていたけれど、それでも子宮をグリグリいじられたわけですから、痛くないわけがありません。看護師さんも、「先生はああ言ってたけど、痛いよね~。」と共感してくれたのが、ありがたかったです。
点滴の痛み止めでは効かず、筋肉注射をして痛みを止めたりもしました。

次の日には痛みは消えていましたが、出血はすぐにはおさまらず、量は減ったもののダラダラと続いていました。

みんなへメッセージやアドバイス

ここまでは妊娠20週くらいまでの私の体験談です。
妊娠初期から、赤ちゃんがどうなってしまうのかという不安の海を彷徨っていました。
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妊娠20w前後の体験談

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