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[0歳0ヶ月]発達障害が判明 [育児・子供の病気の体験談]

1501人に読まれました
2015-05-27 15:36
息子は赤ちゃんの頃から、周りに比べて特に手がかかるように感じていました。
  • とにかく手がかかる幼児期でした。

    産まれたばかりのときから、泣き方がまず誰よりも激しく、「ギャーーーッ!!」といった泣き声で
    出産後、ナースステーションに息子を預けているときで、一発で息子と分かる泣き叫んでいる声が聞こえてきて
    気になって全く休めなかったのを覚えています。

    家に帰ってからもグズっていることが多くて、抱っこか授乳ばかりの日々。
    夜もなかなか寝てくれないし、寝ついてもすぐに起きて泣く。

    なにをしても泣いてるときもあったし、それが月齢が上がってもなかなかおさまりませんでした。

    その泣き方も、他の子に比べて本当に激しくて、放って置けるような状態じゃないのが本当に辛く感じました。

    たまに外食に出掛けても、一瞬でも座っていない。
    常に動き回るかグズるかで、仕方なく夫婦で交代で子守しながら1人ずつ食べていました。
    ママ友達とランチなんかに行くと、息子だけが大人しくしないで、私一人だけろくにご飯も食べれず
    話をするのも精一杯で、「何でうちの子だけ?」と毎回悲しくなっていました。

    2歳を過ぎたころ、市でやっている幼児教室に通ったのですが、
    息子はいつも集団には入らず常にホール内を走り回っていて、どんなに私が頑張っても静止できないし、
    輪に入ることができませんでした。
    そうかと思えば急に興味のあるものだけ割り込んでやり、でも順番は守れない。

    毎回幼児教室に通うたびに落ち込み、精神的にも体力的にも疲れ果てていました。

    こんなことで来年幼稚園に通えるのか?とっても心配で、市での発達相談などに定期的に通いました。

    そこでは「参加していなくても、本人はちゃんと周りを見てるし、状況は分かってるから大丈夫」という風に言われ続けました。
    いずれ、できるようになるからと。私はその言葉を信じていました。

    でも幼稚園に入ってからも、やっぱり息子だけなかなかなじめず、集団での活動をしていても1人だけ参加しない日々が続きました。
    私は息子はもしや発達障害では?と疑いはじめて、市内の発達を診てくれる小児科に行き
    やはり息子は「広汎性発達障害」だと診断されました。

    すごくショックだったし、すごく落ち込みましたが、
    赤ちゃんの頃からの育てにくさ、大変さは、息子が悪いわけでも、自分の育児が間違ってたわけでもなかったんだ、と分かり少しホッとしました。

    発達障害が判明してからは、常に先生と連携を取り、あれこれと悩み相談しながら幼稚園生活を送り
    補助の先生をつけることはなくても、先生たちから目をかけてもらい、手厚く指導して頂きました。

    時期によってはなかなか皆と一緒に活動できないこともありましたが、
    年少の終わりには集団行動も、一斉指示もちゃんと聞けるようになりました。

    あんなにできなかった息子が皆と一緒に席に座っていること、
    皆と一緒に列に並んでいること
    たったそれだけのことが、普通の子が当たり前のことのようにやっていることだけど、
    それが出来たことが涙が出るほど感動したし、心から嬉しいことでした。

みんなへメッセージやアドバイス

幼稚園の3年間、周りの環境にもとても恵まれて、息子はとっても成長できたと思います。
やはり早くに診断を受けたことが大きかったと思います。
早期発見、早期療育が、本人のためにも、親のためにも絶対に良いです。
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