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体外受精(IVF)

33歳の妊活 「体外受精。病院によってこんなに違うもの」 [妊娠・出産の体験談]

1251人に読まれました
2015-10-09 18:23
私は体外受精を2度経験しました。(現在2度目にチャレンジ中)

引っ越しをした関係で、それぞれ別の病院で受けたのですが、
一口に体外受精と言っても、病院によってこんなにも違うんだなと思ったことが
たくさんありました。
(もちろん私の体の状態や、治療歴を考慮してのそのときどきの先生の判断もあったかと思いますが)

どちらも自然周期での採卵、凍結胚の移植でしたが、
1番違ったことは、1つ目の病院では体外受精の方法について
患者自身が選択をしなくてはならないということでした。

・ 顕微受精を希望するか
・ アシステッドハッチングを希望するか
・ 移植は3日目胚、5日目胚のどちらにするか

例えば移植ついて、
3日目の胚よりも5日目の胚盤胞の方が妊娠率が高くなる、というデータがある一方、
胚盤胞移植の技術は比較的新しく、3日目と比べると安全が確保されていないということで、
どちらにするのかを自分で選ばなくてはなりませんでした。

事前に資料はもらってはいたものの、
口頭での説明はなく、体外受精に関する知識のなかった私はとても悩みました。

一方、現在通っている病院では、インフォームドコンセントの際に
採卵、凍結、移植それぞれのフェーズで
私の場合はどういった方法を採るのかの説明を受けました。

ここではこちらに選択が委ねられるわけではなく、
先生が私に最適と思われる方法を提案してくれたので、
無知な私にはこちらの方がありがたかったです。

また1つ目の病院では凍結する際、
うまく凍結されずに胚が壊れてしまう場合があると言われましたが、
2つ目の病院では特殊な技術を採用して90%以上の確率で凍結保存ができる、
との説明も受け、言い方の違いもあるかもしれませんが、
技術の差というのもあるのだなと思いました。

また移植する胚の数に関して、
1つ目の病院では、病院の方針として移植する胚は絶対に1つだけ、と決まっていましたが、
現在通っている病院では、胚を2つ戻す予定です。

これは前回着床しなかったという結果に終わっているため、
着床の確率を上げるためだそうです。
胚を2つ戻しても、多胎妊娠の可能性は5〜10%ほどだと、
インフォームドコンセントの際に先生から聞かされました。

多胎妊娠の可能性も0ではないですが、
先生の判断を信じて、次のステップに進んでいこうと思います。

みんなへメッセージやアドバイス

はじめに通っていた病院に特に不満があったわけではなかったのですが、
結果としてより自分に合った病院に出会えることができてよかったと思います。

勇気のいることだとは思いますが、
少しでもおかしいなと思うことがあったら、病院を変えるべきという
意見を聞いたこともあります。

病院選びは本当に重要だなと改めて思いました。
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