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無痛・和痛

[38w]海外カナダで無痛分娩で出産!産後、次の日には退院 [妊娠・出産の体験談]

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2016-03-22 14:43
私はカナダで男の子を出産しました。

海外では一般的な無痛分娩にも抵抗がなかったので、出来るのならば自然分娩で頑張り、もし、無理ならば無痛分娩にしようと決めていました。
  • 陣痛の間隔が短い

    日本で販売されている出産雑誌を読むと初産では陣痛が10分間隔になったら病院に電話をするのが一般的であると書かれていますが、カナダでは初産で5分間隔になったら病院に電話するように指示を受けます。

    昼間から始まった陣痛も夜中になると陣痛は間隔が5分になり、指示通り病院に電話をしたのですが、破水もおしるしもなく、初産であるならばもうしばらく家で待機するように言われました。

    しばらくして陣痛が5分を切り、3〜4分間隔になったので再び病院へ電話しても自宅待機。電話越しで痛みに耐えらず、声が出ないくらいになったらもう一度電話をしてくださいと言われる始末。かなり陣痛の痛みに耐えました。

    やがて、陣痛は2〜3分になり、本当に痛みがひどく声も出ず、立つこともしんどくなったため、電話で指示を受けるより早く病院へ行きたいと思い朝方病院へ直行しました。

    病院に着くまでの車の中は痛みにもがき苦しみました。
    病院に着き、子宮口を調べるとすでに7センチ。入院が決定しました。
  • 無痛分娩を選択

    看護師さんが来て、自然分娩にしますか?それとも、無痛分娩にしますか?と聞かれ、即座に「無痛でお願いします」と答えました。

    日本では「出産の痛みに耐えて生むからこそ、我が子を可愛いく感じるもの」と言われますが、陣痛間隔が2〜3分になってもう我慢できないと病院に行くことを決意してから病院に着くまでの痛みは今までに感じたことの激痛で、十分痛み堪えたと思ったので無痛分娩を決意しました。

    麻酔科の先生に麻酔のよるリスクや副作用について一応説明を受け同意をした上で背骨に麻酔をしてもらいました。

    今聞くと背骨に麻酔だなんて痛そうと思いますが、注射の最中、陣痛の痛みの方がひどく、注射の方は何も感じませんでした。

    麻酔を打ってもらってからしばらくすると先ほどまでの痛みは嘘のようになくなり、子宮口が10センチに開くまで4時間ほどかかりましたが、付き添ってくれた旦那や看護師さんとお話をしたり、仮眠をとったり、リラックスして過ごすことができました。
  • 我が子との初対面と退院

    子宮口が10センチになり、いきむとき、最後の分娩台では感覚はありませんでしたが最後の一押しで赤ちゃんを出すよと言われたときは
    ついに会えるんだという思いが込み上げて涙が出てきました。

    そして、待望のご対面。
    無事に生まれてきてくれた我が子を見たときは本当に感動の一言でした。

    その後、分娩室から母子同室の個室に移動しました。
    麻酔が切れてからの痛み、出産後の興奮状態でその日の夜は全く寝つけませんでした。

    次の日、体の状態をチェックし、順調に回復しているとのことで退院になりました。

    さすがに出産したあとなので足腰はふらふらしていましたが、無痛分娩のおかげで元気でしたし、体力はあり余っていて次の日退院しても私は平気でした。

みんなへメッセージやアドバイス

日本では、無痛分娩は欧米に比べるとまだまだ浸透していないようですが、今回無痛分娩を選択して私は良かったと思っていますし、息子に対しては愛着いっぱいで子育てしています。 
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妊娠38w前後の体験談

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