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気になる病気・症状

バセドウ病の初期症状とアロマでの対処法

 

◆バセドウ病

バセドウ病は甲状腺機能に障害をきたす病気です。

甲状腺は内分泌器官のうち最大で甲状腺ホルモンという新陳代謝に関するホルモンをつくるとても大切な器官です。

なので、この甲状腺に異常をきたすとさまざまな不快な身体症状があらわれます。

 

◆こんな初期症状が出たときは・・アロマオイルでの症状緩和

バセドウ病の最もメジャーな治療方法は薬物療法です。しかし完治させるには時間を要し、薬を中途半端にやめてしまうと、ほとんどの場合再発してしまいます。

治療は必ず専門医の指示に従って行う必要がありますが、精油を治療の補助として使うのもいいのではないでしょうか。

病気のストレスも精油の癒し効果で緩和されるのかもしれません。

 

バセドウ病になると最初に気がつく自覚症状のひとつは甲状腺の肥大です。その他の自覚症状としては動悸・倦怠感・いらいら・不眠・体重減少などが挙げられます。

このような症状に効果的な精油はマジョラムと言われています。

マジョラムの効能は抗菌・自律神経安定化・血圧降下・副交感神経強壮・消化促進・沈痛・沈痙などです。

精油は禁忌などをきちんと守れば、副作用はなく相乗効果が期待されます。

 

◆生活のリズムを整える大切な睡眠

アロマの他にも日常生活のちょっとしたことを気をつけるだけで症状を和らげることができるでしょう。

甲状腺機能が活発になりすぎると常に興奮状態が続いているため、なかなか眠ることができなかったり、わけもなくイライラしたりする人が多いようです。

良い睡眠を得ることは生活のリズムを整え、脳や身体の疲労を回復したりホメオスタシスを正常にすることを助けます。良い睡眠を得るためには以下のことに注意してみてください。

 

・動悸などで目覚めてしまう場合

 ー食事を寝る前の3時間以上前に済ませる。

 ー寝る前にあまり身体を動かさず安静にする。

 ーゆとりをもった生活を心がける。

 

・夜なかなか眠れない場合

 ―眠れなくても毎晩同じ時間に布団に入るように心がける。

 ―日中は適度な運動をして身体を動かす。

 ―寝る前にカモミールなどのハーブティーを飲んだりアロマで芳香浴をする。

 ―ぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、あがって体温が下がった頃に布団に入る。

 

バセドウ病にはさまざまな不快な症状がともない、どうしても大きなストレスを抱えてしまうことは避けられません。

どうか自分を優しくいたわってなるべくゆとりのある生活ができるよう工夫しましょう。

 

 

※参考

伊藤公一(2005)「バセドウ病」主婦の友社

(Photo by:[//www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_616.html])

 

著者: fuji-444さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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