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アレルギー

アレルギーの症状緩和までにかかる時間

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アレルギーが出たときに、どれくらいで症状を緩和することが出来るのか気になるという方もいます。

 

●アレルギーの症状緩和の定義

アレルギーの症状緩和には、2つの意味があります。

1つはその場で出た症状が緩和されるという意味です。

例えば、アレルギー性鼻炎の場合は鼻水が止まった、鼻づまりがなくなったなどが症状緩和です。

 

そしてもう1つはアレルゲンに反応しない体質になってきたということです。

アレルゲンが多い場所に行っても、以前のように鼻水が出ることが少なくなったのであれば、それも症状緩和ということになります。

 

●その場での症状緩和は早い

アレルギーの症状を止めるのはそれほど難しくはありません。

アレルギー性喘息などの場合、大体発作開始から1時間-1時間半程度で症状が緩和され、普段の日常生活を送ることが出来るくらいまで回復することが多いです。

 

皮膚に出るタイプのアレルギーは、それよりは少し長いですが、2-3時間するとかゆみなどが治まってくるという場合が多いようです。

アレルギー性喘息にしても皮膚炎にしても、薬を利用して症状緩和をする場合がほとんどです。

このように、一時的に症状だけを止めることを対症療法と呼びます。

 

●根本的な症状緩和は難しい

アレルゲンに対して過剰反応するアレルギー体質自体を緩和するのはなかなか難しいと言われています。

 

現在の西洋医学には、アレルギー体質自体を緩和させる薬などはありません。

日常生活の改善や成長によってなど、様々な理由で症状緩和、場合によっては根本的な改善に成功したという方もいますが、決定的な治療方法がないのがアレルギーです。

 

その場の症状を対症療法で緩和しながら、根本的な改善に向けて様々な方法を試してみるという方が多いようです。

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/11/22/17/56/meadow-66994_640.jpg)

著者: 藤原さん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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