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気になる病気・症状

手にできたその魚の目、イボではないですか?

 

 

それ本当に魚の目ですか?

足の硬くなった部分によく見られる魚の目。指にもできることがありますが、もしそれが増えてきたら要注意です。

魚の目ではなくウイルス感染から起こるイボかもしれません。

 

イボ(尋常性疣贅)

イボには大きく分けて2つの種類があります。水疱瘡や水イボなどのウイルス性のイボとウイルスが関係していない老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)などのイボです。

 

その中で手足にできるのが尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と呼ばれるウイルス性のイボで、ウイルス性疣贅の95%をしめています。

イボはウイルス性なので、特に免疫力が弱っているときは急に広がることがあります。

 

また通常は他人にうつることはありませんが、やはり免疫力が落ちているときなどは、タオルや足ふきマットなどを通して手足のささくれなどからもウイルスに感染してしまいます。

 

ある程度体質というものもあるようで、アトピー性皮膚炎の方や皮膚の弱い方など皮膚のバリア機能が健康でないと感染しやすいだけでなく症状が酷くなってしまいますので注意が必要です。

また、糖尿病の方は魚の目やイボからの感染症が起きやすいため特に注意が必要です。

 

魚の目とイボの見分け方

魚の目は基本的には幼児や学童期の子どもにはできません。また足にできやすく、手にできる場合はどこか酷使して角質が硬くなったような場所にできやすいでしょう。

 

また魚の目は真ん中に芯があり押すと痛いのですが、イボは芯がなく痛みもないことが多いようです。

なにより増えてきた時はイボを疑った方がよいでしょう。

 

日々の生活をかえりみよう

魚の目もイボも、あらゆる症状は身体からの何らかのサインです。

身体を酷使していないか、ストレスをためていないか、食事のバランスはとれているかなど日々の生活をかえりみる機会と捉え、治療だけでなく自分なりに症状がでにくい環境を整えてみるとよいでしょう。

 

 

※参考

社団法人日本皮膚科学会 皮膚科Q&A <//www.dermatol.or.jp/qa/qa23/index.html>

 

 

(Photo by: //www.irasutoya.com)

 

 

著者: fuji-444さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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