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眠気がひどい!!生理それとも妊娠?【妊娠超初期症状】について!妊娠初期の兆候との違いは?

生理前、なんだか妙に眠い…。これってもしかして妊娠!?妊娠を希望している方なら、妊娠初期の兆候には敏感になりますよね。排卵後の眠気は妊娠初期症状なのか?眠気のしくみ、眠りづわりについてもまとめました。

 

妊娠の兆候で感じたのは、どんな眠気?

妊娠した人の、排卵日以降の眠気についてのコメントを探してみると、

 

・生理予定日1週間ほど前から眠たくて、昼休憩に眠ってしまったくらい

・生理予定日1週間ほど前から、めまいがするほど眠かった

・生理予定日1週間ほど前から、熱っぽくて体がだるく風邪をひいたようだった 

 

といったように、生理予定日の1週間ほど前、排卵日の1週間ほどあとから眠気を感じていた人が多いようです。

 

生理前と妊娠初期の、眠気のしくみ

PMS(月経前症候群)と呼ばれる生理前の症状が現れるのも、ちょうどこのころ。   PMSの症状は、頭痛や肩こり、下腹部痛、腰痛、むくみ、便秘や下痢、だるさ、眠気などの体にあらわれるものから、憂鬱や落ち込み、イライラ、集中力の低下など精神面にあらわれるものまでさまざまです。 そうした症状を引き起こすのは、生理開始日の1週間ほど前に分泌量が最大になる、プロゲステロンというホルモンです。 妊娠が成立した場合も、プロゲステロンの分泌は増え続け、これによって眠気が引き起こされます。 つまり、妊娠初期の眠気も、生理前の眠気も、仕組みはおなじということ。 プロゲステロンは生理開始とともに激減します。

 

妊娠していてもしていなくても、眠気は体の「休みなさい」というサイン。

眠気を感じたら、早めに布団に入って休養を取れるようにしたいですね。

 

眠りづわりについて

眠くなるのはホルモンのせい

妊娠をするとプロゲステロンというホルモンが分泌されます。

プロゲステロンは生理前の1週間にも分泌が増えます。

 

生理前や生理中は眠くて仕方がない女性もいるでしょう。

妊娠初期の眠気も同じ理由で生じます。

 

妊娠は体に負担がかかるため、できるだけ休息を取って体力を温存しようと、眠気が強くなるという説もあります。

 

眠気を抑えるコツ 

◆匂いや香りなど刺激で眠気を撃退

可能なら、ミントガムやアメなどをつまみましょう。

レモンなどの酸味が強い味がお勧めです。香り付きのガムも効果的です。

 

エッセンシャルオイルを数滴たらしたガーゼやハンカチを準備し、香りを嗅げるようにしておくのも良いでしょう。

 

手指をグーパーと開いたり閉じたりするのも、単純ですが眠気覚ましになります。

仕事に支障が無い範囲で、味覚・嗅覚・触覚などの五感を刺激するのがポイントです。

 

血糖値を急激に上げない

妊娠中に限らず、昼食後に強い眠気を感じた経験はありませんか。

 

食事によって血糖値が急上昇すると、眠気に襲われます。

血糖値を急激に上げるのは、糖質です。ご飯やうどんなどの主食、芋類、甘い物は糖質がたっぷり。

おかずをたっぷり食べ、主食を控えるなどの工夫で、眠気を抑えられます。

オヤツに甘い物を食べるのも要注意です。

 

できれば昼休みに仮眠をとる、楽な体勢をとるなどして小まめに体を休めてください。帰宅後は早めに休み、寝不足を補いましょう。

 

どうしても眠い場合は、眠る

妊娠初期に眠気が強い場合には、がまんせずに寝ることです。

眠気を無理に我慢して、薬を飲んだり、コーヒーを飲んだりしてはいけません。

 

ここで睡眠を取るという脳の指令は、母体を守って胎児がお母さんのお腹の中で育つために必要なエネルギーをしっかり確保するためなのです。

そのため、眠くなった場合はそれに従って眠るようにしましょう。

 

妊娠初期の眠気は決して悪いことではなく、自然なことです。

妊娠初期の眠気に逆らって睡眠時間を減らしたりしてしまうと、ひどい場合は流産の可能性もあります。

そのため、出来る限り妊娠初期はしっかり睡眠を取るようにしましょう。

 

 

妊娠超初期~初期の吐き気とは?生理前と妊娠の症状にちがいはあるの?!

妊娠を心待ちにしていると、生理予定日前の体の変化にも敏感になりますね。

「これは妊娠超初期症状なのか?それとも、生理前の症状?」と気に病むことがあります。

ここでは、妊娠(超)初期と生理前の症状のちがいについて、見ていきましょう。

 

妊娠(超)初期症状と生理前の症状はほぼ同じ?

妊娠(超)初期とは、妊娠0-3週くらいのことを指しています。

生理予定日を妊娠0週とするので、3週は次の排卵予定日から少し経ったくらいです。

生理不順の方の場合は、ほとんど気にならない程度といえるでしょう。

 

一方で赤ちゃんを望んでいる方の中には、フライング検査で妊娠がわかる方もいるので、気づく人は気づく・気づかない人はまったく気づかないのがこの妊娠(超)初期です。

 

妊娠(超)初期に症状はあるの?

妊娠(超)初期にも症状はあります。

多くの方が体験しているのが、体のだるさや異常なほどの眠気、人によっては下腹部が何となく重かったりチクチクと下腹部が痛むという方もいました。

 

妊娠(超)初期症状と生理前の症状は似ている

体のだるさ・眠気と聞くと、生理前のPMSとほとんど同じなのではないか、と思う方もいるかもしれません。

 

実際に多くの方の体験談を見てみると、生理前の具合の悪さを同じだと思った、生理前のPMSだろうと思っていたら生理が来なくて、検査薬で妊娠に気づいたという方が多いです。

一般的には、妊娠(超)初期症状と生理前の症状の見分けはつかないとされています。

 

基礎体温に違いがある場合が多い

基礎体温をつけていると、生理前にガクッと下がる方がほとんどです。

普段から基礎体温をつけて、自分の生理前の体温の下がり方を観察してみてください。

妊娠の場合は、その後も高温期が続くので体温の下がりがほとんど見られないのが特徴です。

 

妊娠(超)初期症状は、生理前の症状とよく似ただるさや眠気などで、症状だけで見分けのつく方はほとんどいません。

普段から基礎体温をつけていると生理前の下降がないことで妊娠に気づく場合もあります。

 

妊娠超初期と生理前の吐き気

妊娠すると、早い時期から多くの人にあらわれるれる「吐き気」。生理前と妊娠とで、違いがあるのでしょうか? 

くわしく見ていきましょう!

 

妊娠していた人が感じた吐き気

妊娠した人が、生理予定日前から感じていた、吐き気について感想を探してみると

 

・生理予定日の1週間ほど前から、胃がムカムカするようになった。

・生理予定日の1週間ほど前から、急にゲップがでて、食欲がわかなくなった。

・生理予定日数日前から、朝や空腹時にムカムカするようになった。

・生理予定日頃から、急にすっぱいものが食べたくなった。

 

といったように、生理予定日の1週間ほど前から吐き気やむかつきを感じた人もいるようです。

 

医学的には、5~6週頃からつわりが始まるとされています。

5週というのは、生理開始予定日を1週間過ぎた頃。

 

排卵日から生理開始予定日までの2~3週は、まだ受精卵の着床が完了していないため、つわりを発生させるような内分的変化や代謝性変化は起こらないと考えられます。

 

生理前の吐き気

一方、生理直前から前半にかけて、プロスタグランジンという物質により吐き気が起こる場合があります。

 

プロスタグランジンは、子宮の収縮を促して生理の経血を身体の外に排出する役割を果たす物質で、血管を収縮させる作用もあるので、腰痛やだるさ、冷えがひどくなったり、胃腸の動きにも影響を与えるため、吐き気や下痢の原因にもなります。

 

 

妊娠超初期症状を気にしすぎるのは、あまり良いことではありません。

というのは、生理前の体と妊娠成立時の体は、おなじホルモンでコントロールされており、同じような症状が起こりやすい時期だからです。

 

また、これらの症状には個人差があり、全く起こらない人もいれば、その時の体調によって突然症状が強くなることもあります。

 

痛みや不快感の感受性は、気持ちによって変化します。

気にすることで、本来あまり強くない症状を強く感じてしまうこともあるようです。

 

できるだけ、おおらかな気持ちで構えていたいですね。

 

 

生理前の腹痛と、妊娠初期の兆候との違いは?妊娠超初期症状の見分け方

妊娠を希望する方にとって、生理前の腹痛=妊娠のサイン?と気になるところですね。腹痛から、妊娠かどうかを判断することはできるのでしょうか?

 

着床痛や妊娠初期症状と、生理前の体の変化についてまとめました。

 

「着床痛」どんな風に痛む?

妊娠していた人が感じた腹痛を探してみると、 

・生理予定日の1週間前ほどから、下腹部にチクチク刺されるような痛みがあった。

・生理予定日の1週間前ほどから、子宮のあたりがムズムズした。

・生理予定日の1週間前ほどから、急に腰が痛くなった。

・排卵日の1週間後くらいから、生理痛のような腹痛があった。

 

といったように、生理予定日の1週間ほど前くらいに、下腹部に痛みや違和感があったり、生理痛のような痛みを感じた人がいるようです。

 

他にも

 

・下腹部がキューッと痛む

・足の付け根がちくちくする

・しめつけられるような痛み

・引っ張られるような感覚

・食事のあとの胃もたれ

 

…など、妊婦さんによってさまざまです。

 

また、着床痛を感じた時期に、胸の張りや熱っぽさなども感じていたという意見もあります。

しかし、この着床痛、医学的には立証されておらず、あくまで「俗説」となっています。

 

妊娠超初期症状の見分け方

妊娠超初期症状とは生理前のさまざまな症状によく似た妊娠初期の症状です。生理前は高温期、妊娠初期症状も高温状態で起きます。妊娠超初期症状には頭痛、腹痛、腰痛があります。

 

妊娠すると起こる身体の不調は、プロゲステロンなどのホルモンの分泌が盛んになることが原因と言われています。ママの身体が、赤ちゃんを育てやすい環境を作ろうとしているためです。

 

症状は人によりさまざまですが、お腹の痛みを感じる妊婦さんも少なくありません。腹痛の要因も、このホルモンバランスの乱れによるものとされています。また、子宮が広がるときの胃腸への圧迫や、つわりによる下痢や便秘も考えられます。

 

このすべてが生理前の症状とそっくりということで、生理前の生理痛と妊娠初期症状は、間違いやすいと言われているのです。

 

いつもと違う生理痛を感じたら受診を

生理前の腹痛

生理の度に生理痛に悩んでいるといった方は、下腹部に痛みを感じることがあっても「いつものこと」とあまり気にされないかもしれません。

しかし、生理痛はほとんど無いといった方は、生理前に突然下腹部に痛みを感じたら驚かれるのではないでしょうか。

 

妊娠時に下腹部に痛みを感じる理由は、女性ホルモンの影響で子宮やその他の臓器が活性化し、いつもとは違う動きをするからといわれています。

 

その痛みの感じ方は人ぞれぞれですといわれますが、怪我をした時のようなズキズキ痛むといったケースは少ないようです。また、痛む場所が下腹部の中でも左右に偏り卵巣が痛むような感じがするといった方も多いようです。 

 

生理開始予定日の1週間ほど前は、PMSと呼ばれる月経前症候群の症状が現れる時期です。

PMSの症状は頭痛や胃痛、イライラなどさまざまですが、数日前~1週間ほど前にかけて下腹部が重たいような、張るような感覚になる人も多いようです。

 

また、生理がはじまる前に強い腹痛を感じる人も多いのでは?

これは、生理直前から前半にかけて、子宮の収縮を促して生理の経血を身体の外に排出する役割を果すプロスタグランジンという物質が分泌されるためです。

 

プロスタグランジンは発痛物質であるほか、血管を収縮させるはたらきもあるため、腰痛やだるさ、冷えや吐き気の原因にもなります。

 

つまり、着床痛と生理前の腹痛が起こるタイミングは、生理予定日の数日前~1週間前と、ほとんど同じ。

腹痛の症状のみから妊娠しているかどうか判断することは難しいでしょう。

 

検査以外で妊娠の確定はできない

どちらなのかを確定するためには妊娠したという事実が取れるか、生理が来るかの二択しかありません。

「いつもの生理前の腹痛だ」と思っていたら妊娠していたり、「いつもは腹痛はないのにチクチクするから妊娠かも」と思ったけれど生理が始まったり…女性の体はじつに不思議なものですね。 

 

妊娠超初期症状は性行為から2週間くらいで現れるので、性行為からどれくらい時間が経っているのかを確認してください。そして、まずは一度妊娠検査薬で確かめることが重要です。

次に、普段の生理周期も確認しておいてください。

 

どちらかはっきりしないときには性行為は避けておいた方がよいです。

 

(photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-05-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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