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女性のカラダの悩み

あなたはどのタイプ?東洋医学とおりもの

 

 

東洋医学では、おりものの状態によってどんな体質に属するかが分かります。

おりものと体質、注意点をまとめました。

 

お血(おけつ)タイプ

おりものの色が濃く、黄色っぽい。頭痛や肩こりがあり、ほてりを感じます。月経量が多く、月経痛がある人。

「お血」とは、血が滞っている、悪い血という意味です。熱がこもり、痛みを生じやすくなります。

子宮筋腫・子宮内膜症に注意。寒い時期は、お灸をして血の滞りをはかりましょう。

 

脾陽虚タイプ

水っぽいおりもの。胃腸の働きが悪くて免疫力が弱い、膣炎にかかりやすい人。

胃腸が弱いので免疫力が低下しやすく、トリコモナスやカンジダに感染し、炎症を起こす危険があります。

細菌感染を防ぐため、おりものシートをマメに交換してください。

 

腎陽虚タイプ

生臭いニオイがあり、薄い白色のおりもので、血が混ざることがある。

水分代謝をつかさどる腎が弱く、足の冷えやむくみ、手足のしびれに悩まされがちです。

頻尿も目立ちます。不妊につながりやすいタイプです。

黒い食べ物は、腎をいたわります。黒ゴマ・黒豆がお勧めです。

 

 

肝気うっ滞タイプ

黄色いおりものがあり、陰部に痒みを生じやすい。

ストレスに影響されやすい「肝」は、ストレスが溜まると気の流れが停滞し、熱を持ちます。お腹が張りやすい傾向にあります。

アルコールや刺激物を控え、ストレス解消に努めてください。

 

 

血虚タイプ

おりものの量が少なく、肌が乾燥している。

血液と水分が体に満ちておらず、髪や肌のパサつきが目立ちます。

小松菜・ひじき・人参・黒ゴマ・黒豆など色が濃い食品を摂り、血を増やしましょう。

 

 

自分のタイプに合わせた対処法を試してください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/04/30-361446.php?category=265)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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