カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 介護・認知症 >
  3. 認知症 >
  4. アルツハイマー >
  5. 家族 >
  6. 対応の仕方 >
  7. 周囲のサポートが大切な認知症…でも過保護になりすぎるのも× 正しく見守るためには?

介護・認知症

周囲のサポートが大切な認知症…でも過保護になりすぎるのも× 正しく見守るためには?

a0002_004012.jpg
 
 

認知症は周囲のサポートが重要ですが、だからといって過保護になりすぎてもいけません。
認知症だからと何もさせずにいることは日常からの排除に繋がります。それでは認知症はさらに悪化することにもなりかねません。
認知症であろうとも、何かをやろうとすることを阻害せずに、それを見守り、問題があるときだけサポートする
サポートのやり方も、ただ代わりにやるというだけではなく、本人が最後までやり遂げられるように促すことが最適でしょう。
より難しいことかもしれませんが、正しく見守りサポートする事が認知症の進行に大きく影響を与えるのです。

○認知症の見守る注意点

●やろうとしていることを止めない
自分の手でやろうとしていることを、問題も無いのに止めないようにしましょう。
認知症だからと何もやらせないことは介護ではありません


●萎縮させるようなことを言わないやらない
例え失敗したとしても、叱りつけたり、押しのけたりして萎縮させてしまっては次に自分で何かをやろうという意欲を奪ってしまうことにも繋がります。
結果、認知症のさらなる悪化に繋がるかもしれません。


●正しく見守り、正しくサポート
認知症と知っても、これまで長年培ってきた経験など一気に無くなるわけではありません
自分から何かをやろうとする意欲を大事にして、それを正しく見守り、問題があるときだけ、正しく相手を萎縮させないサポートをすることが何よりも重要です。

認知症だからといって、大事に過保護になるのはある程度仕方がありませんが、それによって日常生活から遠ざけられてしまっては、認知症もさらに進行してしまいます。
日常の中にこそ認知症に対抗する手段があるのです。

 
 
 
(Photo by //www.ashinari.com/2010/08/28-340442.php)


著者: 玲さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

対応の仕方に関する記事

トイレではないところで排尿する時

■トイレではないところで排泄する認知症が進んでいるAさんには、いたるところがトイ...

辛い時こそ思いやりの気持ちを大切に!認知症の対処と介護

    まず認知症の方の介護をするために、はじめに認知症は病気であるという事...


認知症の対応~すぐ家の外へ出ていく時~

■すぐ家の外へ出ていく(徘徊)アルツハイマー病ではあるものの、Bさん(74歳)は...

認知症の対応の仕方~財布を盗んだと疑う~

■財布や通帳を盗んだと家族を疑うCさん(79歳)は、財布や通帳を大事にするあまり...

カラダノートひろば

対応の仕方の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る