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生活習慣病

病院?クリニック?どこで糖尿病治療を受けるべき?

 

糖尿病を発症すると、病院との縁は切っても切れません。血糖値のコントロールは生涯続き、数十年もの長きにわたって病院にかかる可能性があります。

長いお付き合いになる病院は、慎重に選びましょう。

ここでは大規模な病院と、個人開業で小規模なクリニックを比較します。

 

 

病院

◆メリット

複数の診療科がある総合病院なら、あらゆる疾患の治療や検査を受けられます。病院をハシゴする必要が無く、診療科同士の連携があれば安心です。

管理栄養士や健康運動指導士といった専門家もいる病院も多く、さまざまな角度からの治療や指導が期待できます。

 

◆デメリット

予約がとりづらく、急な不調で診察を受けたい場合には長時間待たされることもあります。多くの患者が集まるため、1人の患者に対する診察時間は短くなりがちです。担当の医師がいない曜日、土日・祝日は診察を受けられないのが一般的です。

 

 

クリニック

◆メリット

家の近くにあるクリニックなら、風邪などちょっとした体調の変化でも通いやすいのが魅力です。

予約不要のクリニックも多く、長く同じ医師に担当してもらえる安心感があります。土日や夜間診療を行っているクリニックもあり、仕事が忙しい人は助かるでしょう。糖尿病専門のクリニックなら、高度な治療も受けられます。

 

◆デメリット

規模が小さいため、入院が必要になった場合には大きな病院へ移らなければならないケースもあります。

合併症などにより、他の診療科での治療を行う際も、他の病院へ通う手間がかかるかもしれません。

 

 

病院とクリニックは、一概にどちらが良いとは言い切れません。糖尿病の症状の重さによっても違います。

大きな病院と連携しているクリニックを選び、状況によって使い分ける方法もあります。

 

 

(photo by://www.ashinari.com/2012/11/08-372540.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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