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育児・子供の病気

子供に良く見られる吃音症~様々な症状~

 

吃音症は大人にも見られるものですが、子どもにもよく見られるもので、周囲の理解がなければ、特に子どもの場合は差別の対象になってしまうことが多くあります。どもりの症状がある人は一般的に吃音者と言い、どもりの症状が見られる場面や言葉は人によって様々です。

 

 

コミュニケーション困難

どもりは人との関係構築において大きな影響を与えます。どもりが原因となってコミュニケーションが困難になるケースはよくありますし、どもり自体が本人にとって大きな精神的負担となって人と関わることに消極的になってしまうことがあります。

 

筋肉のこわばり

どもりは精神的な影響だけでなく、身体自体にも影響を及ぼすことが知られています。バルサルバ反射という全身の筋肉がこわばる状態はその一つで、症状として見られるのは瞬きの回数が増える落ち着きがなく手足を動かすと言った症状がどもりに伴って見られます。

 

波状現象

それまで問題なく会話ができていたりしても急性的にどもりがあらわれるのが波状現象です。どもりとともに呼吸が困難になったり、急に早口になったりします。特に深刻なのは吸息反射で、プレッシャーなどの精神的不安定が原因で呼吸がスムーズにいかなくなります。

 

吃音回避・吃音不安・吃音予期不安

どもりをからかわれたり、どもりがあることによって言葉を発することをネガティブに思ってしまうと、極端に発音を恐れて特定の言葉を回避するような吃音回避が見られます。また症状が周囲の人にどう思われるかが不安になる吃音不安スムーズに言葉を発することができないことが不安になってしまう吃音予後不安といったものも見られます。

 

 

吃音は身体や精神に非常に負担がかかります。そのため早めの対処や周囲の理解が非常に重要です。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/01/10-355820.php?category=51])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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