カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. 吃音・どもり >
  5. 気付いてあげたい!どもりの原因

育児・子供の病気

気付いてあげたい!どもりの原因

 

どもりはその症状で大別することもできますが、原因で分類することもできます。

 

 

どもりの原因

どもりの原因は脳内調節系・心因性・神経因性3つにわけることができます。また脳内調節系はさらにホルモンの機能変調と脳機能の左右交互にわけることができ、心因性はさらに内因性と外因性に分類することができ、さらに神経因性は感覚性(体性感覚性・聴覚性・情動性)、運動性、言語性に分類することができます。

 

複合的な原因

どもりは様々な要素が複雑に関わりあうことによって症状があらわれます。特に子どもの場合は重要な要素の一つとして環境があり、生活の中にどもりの原因が隠れていることがあります。それは必ずしも家庭内で起こるものではなく、例えばスムーズに発音できなかった言葉を大人や友人に指摘されたことで苦手意識を感じてしまったり、電話が苦手ということでトラウマのような感情を抱えてしまうことがあります。子どもの場合脳が未発達ということもあり、言葉がうまく発音できないことは珍しくありません。そのため子どもの場合、そうした発音を指摘されることがきっかけになることが多く、そこからどもりが見られるようになる傾向があります。

 

原因から治療方法を決定する

このように分類されるようになったため、治療も種類に応じて適切な方法が選ばれるようになりました。医療機関ではエネルギー療法や心理療法、リハビリなど原因と症状に合わせた内容の治療が行われます。

 

 

どもりの原因は様々ですが、子どものどもりのきっかけは上記のようなことが多く、そうしないためには周りの大人の正しい理解と対応が求められます。また、早期の医療的措置も早い段階で考えてあげる必要があります。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/22-024927.php?category=51])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

吃音・どもりに関する記事

家庭で出来る吃音・どもり対応

  吃音・どもりは子どものうちには気になりませんが、大きくなると本人のコンプレ...

理想・失敗・無気力・・・吃音者の心

  吃音症を発症している子は、人と関わる機会が増えていくにつれて、自分の発音が...

病気と症状の体験談

あかちゃんの皮膚トラブル対処法!

生後0~1か月の頃は脂漏性湿疹で皮膚ケアをがんばる日々でしたが、やっと完治。しかし、今度は生後二ヶ月...

脂漏性湿疹や汗疹、湿疹。あかちゃんの皮膚トラブル

あかちゃんのお肌はとても繊細。新生児期は脂漏性湿疹に悩まされましたが、3ヶ月ごろは首や足の付け根の深...

カラダノートひろば

吃音・どもりの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る