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育児

子供は危機管理能力が乏しい!親が行うべきやけどの回避法とは

 

危険なものとそうでないものの区別がいまいちついていない小さい子どもはもちろんのこと、活発に動くようになった子どもはいろいろなものに興味津々ですし、その割に危機管理能力は乏しく、常に危なっかしい行動を繰り返します。

 

 

まずは親が気をつけないといけない

子どもに対して「ここにポットがあるから触ってはいけません」と言っても、「このポットに気をつけて、倒さないようにして遊ばなければ」と思うことはありません。多くはそんなことを忘れて自分の思うままに体を動かして結果ポットを倒してやけどしてしまう、あるいは他の誰かにやけどさせてしまうということになります。この場合、「だから言ったでしょ!」と言うよりは親は「自分がポットを別の場所に置いておかなかったからだ」と反省して次に生かすほうが賢明です。

 

日常にあるやけどの危険を回避する

アイロン

ポット/ポットから出る湯気

炊飯器から出る湯気

ストーブなどの暖房器具

鉄板

熱いスープや飲み物

電気毛布/ホットカーペット/湯たんぽ/カイロ

「これは熱いから触ったら痛い」という認識がない、好奇心旺盛な赤ちゃんがいるときはもちろんのこと、家の中で走り回ったりする子どもがいるときはアイロンをかける場所やポット、炊飯器を置く場所を考えましょう。また、食卓に熱いスープや飲み物がある場合はそれだけでなく、テーブルクロスやランチョンマットを敷くと、滑ってこぼす危険があります。親自身も赤ちゃんや小さい子どもを抱っこした状態で熱い飲み物を手に持たないようにしましょう。

最後の電気毛布やホットカーペット、湯たんぽ、カイロは一見危険には見えませんが、こうした温かいくらいの温度でも低温やけどの可能性があります。やけどは一般的には高温になればなるほど重症になりやすいですが、低温やけどでも広範囲に及べば重症になる可能性は十分にあります。

 

 

まずはこれらの危険要素を生活の中から排除することが大切です。

 

 

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2009/07/20-024555.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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