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育児・子供の病気

大人よりも深刻?様子見~救急車を呼ぶべき子供のやけど

 

赤ちゃんや小さい子どもは大人が危ないと感じられるものに対しても、その認識がないまま触ってしまって大やけどをしたりします。生活の中でふいに起こることが多いので、親はその時のパニックになりがちです。まずは生活空間の中からそうした危険をなくしていくことが前提ですが、いざやけどをしてしまったらその時の対処を間違えないことが重要です。

 

 

様子を見てもよいやけど

やけどの範囲がごく一部/患部が赤くなっている程度/腫れていない/痛みがない

早めに病院に連れて行くべきやけど

水ぶくれができている/顔の周りをやけどした/外陰部をやけどした/低温やけど

救急車を呼ぶべきやけど

広範囲に及ぶやけど/意識障害がある/ぼんやりしている/患部が白っぽくなっている/幹部が黒っぽく変色している

赤ちゃんや小さい子どもの場合、大人の場合のやけどでは家で処置しても良いくらいのものでも、子どもは病院に行った方が良いことがあります。基本的にはその子の手の大きさよりも大きいやけどであれば病院に行くべきです。また低温やけどであってもその範囲が広ければ必ず病院に連れて行って診てもらいましょう。

 

10%がライン

赤ちゃんや小さな子どものやけどで危険とされるのはやけどが全身の10%以上に及んだ時です。例えば上腕をやけどすると片腕だけで全身の10に相当しますし、顔全体では20片脚では10、体の小さい子どもにとってはこうした部分のやけどでも命の危険が伴うことは承知しておきましょう。

 

 

子どものやけどは大人の感覚では大したことないように見えても、ただの切り傷などと決定的に違い、皮膚が深くダメージを受けます。そのため安易な自己判断で病院に行く行かないを決めず、念のためという気持ちを持つようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/23-014451.php?category=51])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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