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育児・子供の病気

子供のケガに!バンドエイドやガーゼの利点と欠点

 

今まで傷ができたら水で傷を洗って、消毒して、バンドエイドなどで傷を覆うことが対処法として普通でした。しかし今は湿潤療法といって、水でよく洗った後は消毒せず、傷口を乾燥させないようにすることで回復をはかるようになり、今まで使ってきたバンドエイドやガーゼと言ったものは不要という考え方がなされるようになってきました。

 

 

「切り傷にバンドエイドやガーゼ」のよいところ

今まで切り傷を作ったときに実際に使用していたバンドエイドやガーゼです。利点があって使っていたのは当たり前です。ではどんな利点があって使っていたのでしょうか?基本的にこれらの利点は傷の保護です。切り傷であれば、何かに接触した拍子に、せっかく治りかけていた傷が再び開いてしまうことがあります。それに単純に傷が直接何かにぶつかったら、治りかけでも痛いですよね。そうしたガードの意味があってバンドエイドやガーゼは使われています。また、傷がジュクジュクしたままの状態は体の保護機能が弱くなっており、感染の心配もあるのでそれを防ぐ意味もあります。

 

「切り傷にバンドエイドやガーゼ」の悪いところ

体に傷ができたとき、体が放っておくわけありません。体には外からの刺激から体を守る機能があるように、ダメージを受けたときに体を回復する自己治癒力も備わっています。それは実際目に見ることもでき、傷ができた部分に外から入ってきた菌と戦うためにジュクジュクとした粘性のある液体が出てきます。これは単なる体液ではなく、傷を治そうとしている成分で、他にも血液中の白血球や血小板などが傷の治療にあたっています。しかし、バンドエイドやガーゼが傷と接する場所はどうなっているでしょうか?クッションのようになっていてこれらの液体を吸収してしまうようなつくりになっています。そのためバンドエイドやガーゼを使用すると自己治癒力が半減し、かえって治りが遅くなったり化膿してしまったりするのです。

 

 

バンドエイドやガーゼのよいところは確かにあるのですが、今は悪いところもカバーしてくれる商品も出ています。選ぶ際は特性をよく知ったうえで購入したいですね。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/05-361675.php?category=51])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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