カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. ケガ・応急処置 >
  4. けいれん >
  5. パニックになってはダメ!子どものけいれんを対処するために

育児・子供の病気

パニックになってはダメ!子どものけいれんを対処するために

 

子どもは大人よりもけいれんを起こしやすいため、親は子供がけいれんを起こしたときのことを一度は想定しおいた方がよいかもしれません。

 

 

親はけいれんを知っておこう

けいれんの症状は目に見えて分かりやすく、だからこそ症状を目にしただけで恐怖感を感じてしまったり、パニックになってしまったり、過度に焦ってしまうものです。特にわが子がはじめてけいれんを起こしたり、ついさっきまで元気に遊んでいたのに急にけいれんを起こしたりといった事態は、あわてても仕方ありません。そんなときのために、けいれんについて正しく知っておき、冷静に考えることができる頭を残しておくことが重要です。

 

けいれんを冷静に把握する

けいれんの原因はいろいろと言われており、初めて目の前でけいれんを起こしたのであれば原因を探るより、それに正しく対処できる方が優先です。多くのけいれんは10分以内にはおさまります。けいれんを起こした場合、このけいれんの継続時間を把握することは重要ですので、何分間けいれんを起こしているのかを把握する冷静な頭を持っておきましょう。というのも実際にわが子がけいれんしているのを目の前にすると、短い時間のけいれんでも非常に長く感じてしまいます。10分以上のけいれんが見込まれるようであれば速やかに救急車を呼んで処置してもらうことが必要です。

 

けいれんが長く続きすぎると

けいれん自体はものすごく大きな症状のように見えますが、血が出ているわけでもありませんから、それが続くことで何が起こるのかと疑問に思うかもしれません。しかし過度にけいれんが続くと筋肉の緊張から骨折を起こしたり、体の他の場所に影響を及ぼしますし、一般的に1時間以上けいれんが続くと脳の機能に影響を及ぼすこともあります。

 

 

けいれんが起きて親も焦ってしまっては、処置に必要な情報が得られなくなるかもしれません。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/26-348604.php?category=51])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

けいれんに関する記事

突然の子どもの熱性けいれん!あわてず対処できるように覚えておきたいポイント

日本では、10人に1人の割合で子どもが熱性けいれんを起こすといわれています。 ...

子どものけいれん~てんかん治療のポイント~

          子どもがけいれんを起こしたら、できるだけ早く医療機関を受診...

けいれんの体験談

1歳4カ月で初めての”ひきつけ”

1人でどこへでも歩いていけるようになって頼もしくなってきた矢先、初めてひきつけを起こしました。 ...

熱性痙攣を起こした時はあせらず観察を!②

さて熱性痙攣についてどのように対応したら良いのかを詳しくまとめておきたいと思います。 熱性痙攣...

カラダノートひろば

けいれんの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る