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育児・子供の病気

時間や状態を確認して!子供がけいれんを起こした時の対処法

 

熱けいれんやてんかんからくるけいれんなど、子どものけいれん比較的多く見られます。

 

 

けいれんが起きたら

突然わが子がけいれんを起こしたら、どうにかそれを収めようと動いてしまうかもしれませんし、焦ってしまって何もできないかもしれません。けいれんのときにする正しい行動はどのようなものなのでしょうか。実はけいれんが起きたら、基本的に周りの人は何かする必要はありません。とはいっても、本当に何もしないということでもありません。

 

時間を確認

けいれんの治療においてそのけいれんが何分継続しているのかは重要です。けいれんがいつから見られるようになり、何分継続しているのかを確認しておきましょう。

 

けいれんの状態

例えばその後救急車を呼ぶことになって、救急隊員に伝えるべきはけいれんの継続時間とけいれんの状態です。けいれんの状態はとても重要な情報で、例えば、

全身性のけいれん

左右どちらかだけのけいれん

顔だけのけいれん

こうしたけいれんの範囲を観察し伝えることは診断をするのに重要です。

けいれんが止まった後に、心配で病院に連れて行くこともあると思います。その場合は病院に連れて行くまでの間、子どもの呼吸状態や顔色、手足の動き、意識状態をきちんと観察してください。なるべく話しかけながら、意識を確認し病院に向かうとよいでしょう。けいれん自体は急性的に起こるので恐怖もあると思いますが、その場で死亡するようなことはありません。

 

余計なことはしない

余計な事とは、舌をかまないように口に割り箸などを入れることなどです。無理に口の中に何か入れると、嘔吐が誘発されてしまい嘔吐物が気管に入って、呼吸が障害されることがあります。

 

 

つまり余計なことは何もしなくて良いと言うことであって、実際にできることは基本的には確認だけと言っても良いでしょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/09/18-382177.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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