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育児・子供の病気

心肺停止の可能性をなくすことが最も大事

 

子どもは大人よりも呼吸機能が未熟であるために、大人にとっては大したことないことでも子どもにとっては重大な心肺停止の要因になることはたくさんあります。そのため心肺停止という重大な状態になる前に予防することが大切です。

 

乳幼児突然死症候群

突然の心配停止というと、乳幼児突然死症候群がまず考えられます。大半は生後1か月以上、生後6ヶ月以下で起こり、健康状態から発症の予想が出来ず、死亡してもその原因が特定できないもので、乳幼児の睡眠中に突然死をもたらします。しかし、危険因子として考えられているものもあり、うつ伏せ寝や喫煙環境、低出生体重などを考慮することが予防になります。

 

車の中

交通事故で心肺停止に陥る怪我をすることもありますし、暑い季節に子どもだけを車の中に置いていってしまうことでも死の危険はあります。そして実は、ある程度年齢が上がったときにはシートベルトが危険になります。中途半端にものをつかめたり引っ張ったりできる年齢だと、遊んでいる内にシートベルトが首に巻きつき窒息することがありますので、短時間でも車の中に残さないようにしましょう。

 

ものをつまらせる

異物をのどに詰まらせて窒息死する子どもの90%以上は5歳以下の子どもです。その内でも最も多くは1歳未満の乳児で、ちょうどハイハイを始めて行動範囲が広がると、目に入るものが多くなってなんにでも興味を持つようになりますので特に危険です。窒息の原因となるのは小さなおもちゃから電池、ビニール袋などから、食べ物で言えばピーナッツやアーモンドと言ったものによる窒息が多くあります。

 

溺死

風呂場での子どもの溺死は意外に起こっています。子どもに限らず人は洗面器一杯の水で溺れることができますので残り湯くらい浅い水であっても油断してはいけません。

 

 

子どもにとっての危険は生活環境の中にたくさんあります。一度子どもの目線になって家の中の危険を確認してみてもよいかもしれません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/03/21-346019.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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