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生理前、生理中のうつ症状…その原因はPMDDかも?うつ病との違いと解消方法

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生理前や生理中、「なんだかイライラする」「なにもやる気が起きない」「人に会いたくない」…など、うつ病と似た症状になったことはありませんか?

もしかしてうつ病?と不安になりますよね。

それはPMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)かもしれません。これらはいわゆる精神疾患とはちがいます。そのため精神薬を服用しても根本的な解決にはならないので注意が必要です。

 

「PMS」と「PMDD」の違い、そして治療薬がないこれらの症状を緩和する方法を見ていきましょう。

 

 

PMSとPMDDはどう違う?

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PMS(月経前症候群)とは、生理の3~10日程前から起こる気持ちや体の不調のことで、生理が始まると次第に治まっていきます。

生理前にイライラしたり、甘いものが無性に食べたくなったり、乳房が張って痛んだりなどの様々な症状が出ます。

その原因は女性ホルモンのバランスが崩れることによって起こるとされていますが詳しい原因はまだ分かっていません。

多くの女性が生理前にこのPMSの症状を抱えていると言われています。

 

PMDD(月経前不快気分障害)とは、PMSにおける症状の中でも特に精神的な症状が強く、日常生活に支障がでるほどの状態を指します。

生理の10日程前から症状が出始めるのはPMSと近いですが、PMDDは自分の感情のコントロールができなくなり、強い不安感や絶望感に襲われることもあるといいます。仕事や家庭などでの人間関係にも大きな支障をきたす病気です。

 

月経のある女性の約50~70%がPMS症状に悩み、さらに約5%の方がPMDD症状で悩んでいるといわれています。

特にPMDDの症状は、同じ女性同士でも理解されにくいほど重篤な場合があるのです。

 

 

PMDDは日常生活に支障をきたす

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PMDDとうつ病との決定的なちがいは、生理が始まるとともにきれいさっぱりと症状がなくなってしまうという点です。

さらに通常のうつとは違って、過食をしてしまったり、1日中眠くて仕方がないという「睡眠過多」などの症状がともないます。

 

PMDDで起きるうつな気分

ひどくブルーな気分になったり、理由のない不安や緊張感でイライラします。どうしようもない空虚感を感じ、「気分が憂うつ」「何もかもがつまらない」といった気持ちが強くなります。

さらに絶望的な気持ちや、「自分は周りに比べて何もかも劣っている」「生きている価値がない」など自己卑下に襲われることもあります。

 

この時襲ってくる「不安」は、当人にしかわからない、病的でとてつもないものがあります。この不安は具体的に「なにが」という理由を持ちません。ただただ漠然とした不安、緊張感、理由もないイライラに包まれてとても辛いものです。

 

PMDDで起きるコントロールできない行動

感情面では、著しく情緒が不安定になるのがPMDDの特徴です。悲しくもないのに突然不安で泣き出したりと、普段よりも極端に涙もろくなります。

 

周りの人からの言動に敏感に反応してしまい、怒りっぽくなったり傷つきやすくなります。ささいなことで人と口論になり、職場や家族間での人間関係が壊れてしまうこともしばしばです。

当人は「感情のコントロールができなくなってしまった」と強く感じ、自己嫌悪にさいなまれます。

 

生理までの数日間と安易に放っておくと、場合によってはリストカットなど、自分で自分を傷つけたりし始め、自殺にまで至るケースもゼロではありません。

 

PMDDで起きる体の不調

PMDDで感情のコントロールができなくなっている時なので、集中力が極端に落ち、気持ちも萎えてしまいます。仕事や家事の効率も下がって、ミスを連発したり休みがちになったり…周りからの信用を失いかねません。

 

また、異常に疲れるため、昼夜を問わず眠くて仕方がないといった症状に悩まされます。人によっては昼間眠気が襲い続け、夜は不眠になるなど、昼夜が逆転してしまう場合もあります。

 

 

PMDD診断セルフチェックをしよう!

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PMDDの症状はいずれもPMSで起きうるものでもあるので、ほとんどの女性が経験するのではないでしょうか。

では、どの程度ならばPMDDと診断されるのでしょうか。自分でできるチェックでPMDDの疑いがあるか見てみましょう。(ここで紹介する症状の重度はあくまで参考です)

 

判断のポイントとして重要なのは、生理前後での症状の出かたです。

過去1年間の月経のほとんどで、生理前1週間に症状が始まり、生理開始後2~3日で治まり、生理後1週間は症状がなかった場合、PMDDである可能性が高いとされています。

 

以下の症状の中で、当てはまるものが1つでもあるかチェックしてみてください。

 

□ 激しい抑うつ気分、絶望感、自分はまったくダメだという気持ち

□ 激しい不安、緊張、苛立っているという感情

□ 激しい情緒不安定(突然悲しくなる、涙もろい、拒否されることに対する過敏反応)

□ 激しい怒りが持続する、怒りっぽい、対人関係の悪化

 

 

さらに、以下の症状で、当てはまるものの数を数えてみてください。

 

□ 日常生活や社会生活、友人、趣味などへの興味がなくなる

□ 集中できない

□ だるい、疲れやすい、気力が湧かない

□ 食欲が抑えられない、過食、特定の食べ物への渇望

□ 過眠または不眠

□ 何かに圧倒される感じ、自分をコントロールできないと感じる

□ その他のからだの症状がある(乳房の痛みやしこり、頭痛、関節痛または筋肉痛、体重増加など)

 

すべて合わせて5つ以上当てはまる症状があり、はじめの4つのうち1つでも当てはまる場合はPMDDの可能性が高いです。

 

 

PMDDの原因は特定されていない

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そもそもPMSやPMDDはなぜ起こるのか。その発病のメカニズムは現在でもよくわかっていません。

女性ホルモンが関係している等、いろいろな説が挙がっていましたが、近年最も有力なのは「セロトニンの不足」が原因だという説です。

 

セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれており、精神を安定させる効果のあるホルモンといわれています。が、それが原因だとはいまだに言い切れません。ちなみに同様にうつ病の原因も解明されていません。

 

 

こんな人は要注意!?PMDD発病の引き金

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生理前のうつ症状であるPMDDには、発病の引き金になったのではと思える出来事が多いようです。

それが、以下のようなライフイベントに関わる出来事です。

 

・家族との死別

・自分や家族、身近な人が病気になる

・親の再婚

・入学、落第、留年、退学

・就職、転職、一人暮らしを始める

・結婚、出産、別居、離婚

・引っ越し、家の購入、改築

 

家族の死や病気など、不幸なことがPMDDの引き金になるのは、なんとなく合点がいきます。でも一方で結婚や出産など「おめでたい」出来事が原因となるケースもあるようです。

 

対人ストレスは発病しやすい!?

上のライフイベントが起きるとき、必ずといっていいほど心に襲いかかるのが「ストレス」です。

ストレスにもいろいろありますが、特に影響していると思われるのが対人関係などの心理社会的ストレスです。家庭、職場、あるコミュニティーでの対人ストレスは、最初ほとんど気にならない程度でも、積み重なると大きなストレスになってしまうのです。

そのため、ある日突然PMDD症状が起きるといった場合も多くあります。

 

 

生理前のうつ症状をほおっておくとどうなる?

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PMSやPMDDの最大の特徴は、生理が始まると今までの辛いうつ症状がなくなってしまうことです。そのためこの期間をやり過ごしておけば、何とかなると考えてしまいがちです。

 

しかしこれを放置しておくと、本物のうつ病になる可能性が高くなってしまうので注意が必要です!

特に子供を産んだ後に起こる「産後うつ」にかかりやすくなります。うつ病以外にも「パニック障害」や「強迫神経症」といったほかの精神疾患も併発しやすいようです。

 

重々しく辛い精神状態が続くと、最悪の場合自殺してしまうリスクもあります。

生理が来たら治まるから…と、放置するのは危険です!適切な対処をすれば、PMDDの症状の多くは改善されることがわかっています。

 

 

別の病気の可能性は?うつ病、更年期障害など

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先ほどのセルフチェックの項目でも述べたように、「PMDD」か「うつ病」かという見極め方としては症状の出る期間に違いがあります。

 

PMDDの症状は生理が始まるとなくなる

PMDDは生理前10日~1週間ごろ症状が出始め、生理開始後2~3日で治まっていき無くなります。さらに生理後1週間は症状が完全になく普通に生活を送れます。

うつ病と起きる症状は似ていますが、生理のあるなしで治まるものではないので、大きな違いになります。

 

更年期障害の可能性

40代~50代の更年期になる女性は、更年期の症状なのか生理前のうつ症状なのか判断がつかないことが多いと思います。

「イライラする」「体のほてり・熱っぽさ」「気分が憂うつ」など、更年期と生理前のPMS症状は似ていますが、更年期は日ごとに違う症状が継続し、症状が落ち着くまでの期間が長いという特徴があります。

しかしその原因はどちらもホルモンバランスの崩れによって起こるとされています。

 

PMS症状はまったく感じない人もいますが、更年期は女性ならかならず経験します。

どちらの症状かということは、症状の出かたによるところが一番判断しやすいですが、婦人科で閉経の診断をしてもらって更年期からの症状だとすることもできますし、更年期障害の場合は治療や予防も可能です。

 

 

辛いPMDDを治すには

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PMSとPMDDは症状が似ているために非常に間違えやすいのですが、PMSと同じ治療法を行ってもPMDDにはほとんど効果がありません。

PMSは症状が軽い場合、治療は行わないことが多いです。主に運動や食生活の改善、カルシウムやマグネシウムなどのサプリメントの補給によって改善することが多いようです。

 

しかしPMDDにはこうした方法は効果がありません。

低用量ピルなどの治療は一時的に改善されることも多いようですが、長期的に効果がある治療法ではないといわれています。

ではこの辛いPMDDの症状は、どこで診てもらえばいいのでしょうか。

生理前のうつ症状、PMDDは精神科へ

生理前に起きるので、婦人科で診てもらうべきかな?と思う人も多いのではないでしょうか。

現にこれまでPMSは婦人科で治療してきました。女性にとっては、婦人科は比較的受診しやすい科であると思います。

 

しかしPMDDの場合、身体的な症状もありますがほとんどの場合精神症状が多く、強く出ます。

PMDDに最も効果的なのは、抗うつ薬だといわれています。抗うつ薬の処方にはきちんとした精神症状の診断が必要になるので、婦人科ではなく、精神科を受診した方が早期治療が期待できます。

 

最も有効なのは抗うつ薬(SSRI)治療

PMDDの治療には抗うつ薬が最も効果があるといわれています。抗うつ薬は後遺症のリスクも少なく、安全性も高いことからPMDDの治療に適していると言えます。

しかし、抗うつ薬にもさまざまあり、どれでもいいというわけではなく、「セロトニン再取り込み阻害能」という作用が強い抗うつ薬でなければ効果がありません。

 

もっとも効果的とされているのは「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」通称SSRIと呼ばれるもので、うつ病治療のほかにもパニック障害や強迫神経症などの「不安障害」と呼ばれる病気の治療にも使われています。

最近では片頭痛の治療、過食症の治療などにも使われるポピュラーで安全性の高い薬です。

 

副作用の心配がない!漢方治療

生理前のうつ症状、PMSやPMDDには漢方薬を使った治療法があります。

漢方薬は基本的に副作用の心配はありません。治療薬としては、PMSやPMDDといった複数の症状が起こるものに最適とも言えます。

 

実際にPMS治療に使われる漢方薬で、よく処方されるものに「加味逍遥散(かみしょうようさん)」と「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」があります。どちらも疲れやすい体質の女性に用いられる漢方薬です。精神症状の強い場合は加味逍遥散が、冷えやむくみが強い場合では当帰芍薬散が使われることが多いです。

 

基本的には、漢方薬は西洋薬との併用もできますし、副作用もほとんどないため安心して服用できます。

しかし、自分の体質にぴったりと合った漢方の組み合わせでないと狙った効能が期待できません。なかなか改善の実感がわかない場合は経験のある熟練の医師、または漢方医に相談するとよいでしょう。

 

PMDDがなかなか改善しない時はどうする?

婦人科、もしくは精神科で適切な診断を受け、治療を行っているにも関わらず症状が改善しない場合は他に原因がないか探ってみましょう。ビタミンやミネラル(主に鉄分)の欠乏や、機能性低血糖症が、PMSやPMDDを悪化させる原因ともいわれています。

自分に「鉄欠乏」や「低血糖」があるのかどうか、一度詳しい検査をしてみるとよいでしょう。

 

 

生理前のうつ症状をなくしたい!食生活の見直し

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PMSの症状を緩和するためには「食事の知識」も大切です。普段食べるものの選び方や食べ方などから、生理前のうつ症状を軽減させる糸口があります。

 

血糖値をゆっくり上げれば、感情が安定する

血糖値が下がると、食欲が急に増したりイライラする症状が悪化することがあります。ポイントは血糖値をゆっくり上げること。

 

チョコレートやケーキなど、「単一炭水化物」が含まれる食品は、血糖値を急激に上げてしまいますので避けましょう。1日4~6回に分けて食事をとる、イモ類や豆、穀物類などゆっくり消化してゆっくり血糖値を上げる「複合炭水化物」を含む食品をとるのも方法のひとつです。

 

刺激物を避けてホルモンバランスを整える栄養素をとる

気が立って、情緒不安定になっている時は神経が緊張・興奮している可能性があります。

コーヒーや紅茶、緑茶などカフェインの入っているものは避けて、ホルモンバランスを整えるものを摂りましょう。

 

ビタミンB6、カルシウム、マグネシウムは情緒不安定な気持ちを鎮めてリラックスさせます。かつお、レバー、ナッツ類、海藻類に多く含まれています。

また、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きのあるイソフラボン(豆腐、豆乳など)、神経伝達物質の代謝に関わるビタミンE(ブロッコリー、アーモンドなど)を摂るといいとされています。

 

利尿作用のある食べ物で痛みやむくみを解消

頭痛、腰痛、むくみなどもPMSでよく起きる症状です。これらを解消するには、塩分やアルコールを控えたりすることが重要です。

さらに、利尿作用のあるビタミンEを含む乾燥豆、木の実、全粒の食品などを摂るようにしましょう。

 

そのほか、PMSの時に積極的に摂りたい食品

PMSの症状で辛いな…と思う時は、以下の食品を意識して摂るようにするといいでしょう。

牛乳・ヨーグルト・ひじき・ごま・うなぎ・卵・わかめ・イワシ・さば・鶏肉…など。

 

症状がひどい時にはやはり、医療機関を受診しましょう。

 

 

生理前のうつ症状をなくしたい!効果的な運動

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PMSの症状緩和には軽い運動も効果的です。もちろん、気分が落ち込んでいる時や情緒不安定な時に無理をしてやることはありません。

でも、軽く運動をしてみると気分転換になったり、リラックスできたり、代謝を促すことによって症状が軽くなったりすることもあります。

 

室内で手軽にできる運動をいくつかご紹介します。

 

首、肩まわりのストレッチ

イライラしたり落ち込んだ気分でいると、知らず知らずのうちに体に力が入ってしまい、肩こりや頭痛などのPMS症状を悪化させてしまいます。

腕を頭のうしろにまわすようにして、肩甲骨をのばし、体をゆっくりとほぐしましょう。

首をゆっくり回したりするだけでも、首と肩まわりには効果があります。

 

ヨガ

ホルモンバランスを整えたり、精神を落ち着かせたりと、PMSの症状改善につながるコースがある教室などもあります。

専門家のアドバイスを元に、一度型を覚えれば家でも出来るのでPMS症状に悩む方は身につけておくといいでしょう。

 

散歩

外に出て歩く、というのは視覚にも適度な刺激が加わって気分転換になります。歩きやすく疲れにくい靴を履いて、気の向くまま散歩をしてみるのもいいでしょう。

 

深呼吸

体を動かすことにどうしても気分が乗らないときは、その場で深呼吸をしてみるといいでしょう。

ゆっくり長く息を吐ききると、自然と深く息を吸い込むことになります。頭がスッキリしたり、気持ちがリラックスする効果があります。

 

 

PMS・PMDDに悩む女性の声

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カラダノートひろばでもPMSやPMDDに悩む女性の相談が上がります。

 

「イライラに関しては言葉は悪いですが家族を殺したくなるくらいまでイライラします。でもそれは月経前です。家族や友人の何気無い言葉で反応しイライラしたり、あまりに感情的になりこんなことでは泣かないだろうってくらいのことで涙が止まらなくなります。 あとは酷い落ち込み。」

質問全文

PMS•PMDD 投稿者:くれはさん

 

 

「生理前になると、些細な事でイライラし、感情的になって、身内に怒鳴り散らしてしまいます。怒りの感情を抑えられず、コントロールできません。婦人科に行けば、ピルなど処方されるのでしょうか?」

質問全文

PMS、PMDD 投稿者:桜花さん 30代

 

いずれもPMS、PMDDが原因で起きた症状、その治療や緩和法の体験談など回答が集まっています。

ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか?

気になることがあれば、「カラダノートひろば」で気軽に質問を投稿してみましょう。

 

 

まとめ

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正しい治療法を見つけるためにも、症状は記録することをお勧めします。ポイントとして、いつ・どんなときに・どんな症状・症状の程度を記録すると良いでしょう。

 

・PMSには治療薬はない

・PMSの中には症状が重篤なPMDDがある

・PMS、PMDDはうつ病とは違う

・症状の緩和には生活習慣の改善から考えよう

 

そして生活習慣の改善は、うつ病・PMSの改善につながります。うつの様な症状が現れたら、まず下記のような生活習慣を改善しましょう。

 

・食事は、栄養を考えた食事にし、インスタント食品や味の濃いもの、外食ばかりは控える。

・適度な運動、生活リズムを改善する。特に、睡眠不足に気をつける。

・早寝、早起き、運動で、生活リズムを整える。

 

辛いときは、たっぷりと休養をとることも必要です。無理をせず、病院を受診してみましょう。

 

(Photo by:写真AC

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-10-17掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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