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鬱症状が辛い!PMSを緩和するためのピルの正しい知識

PMS(月経前症候群)にはピル

ピルというと避妊のイメージが強く、あまり作用の認識が高い薬とは言えません。しかし、ひどいPMSで悩んでいる方は、是非このピルを服用することをお勧めします。正しい知識で、正しく服用しましょう。

 

そもそもPMSの症状とは?

・イライラや情緒不安定、人と会いたくない、やる気が出ないなどの精神な症状

・頭痛や腹痛、熱っぽい、だるいなどの身体的症状

 

これらの症状は、女性ホルモンのバランスが原因ではないかと言われているため、自分の力だけで症状を緩和することは難しいといえます。

 

そんなときはピルに頼る! 

ピルとは?

一般的に避妊薬として使用されているイメージですが、ピルは女性ホルモン剤です。ピルを飲むと次のようなメリットがあります。

 

・月経周期が規則正しくなる

・出血量が安定(非常に多い人は減少)する

・生理痛やPMSが緩和する

・子宮外妊娠の発症頻度が低下や子宮内膜症、子宮体がん、卵巣がんの発症頻度が低下する

・ニキビが改善する

 

このように、避妊だけではなく女性ホルモンの影響による悩みを改善してくれる薬もあります。

 

しかしピルには副作用のマイナスイメージが強いと思われています。正しく理解するためにも、デメリットを紹介しましょう。

 

ピルの副作用

・服用開始後しばらくの間、悪心や不正性器出血などが起こる(2~3周期でほぼ減少)

・太ることもある(低用量ピルの場合はほとんど心配不要)

・血栓症や心筋梗塞などの重大な疾患(低用量ピルの場合は心配不要)

 

ただし注意しておきたいのが、喫煙歴です。非喫煙者が低用量ピルを飲んでも危険はほとんどないと言えますが、喫煙者がピルを飲むと危険性が高まるという報告があります。喫煙習慣がある人はピルの服用、医師に相談しましょう。 

 

また、循環器系統の疾患などがある場合はピルを服用できないこともあります。持病がある方はピルの服用について医師に相談しましょう。

(イラスト by://kids.wanpug.com/)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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