カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 糖尿病 >
  4. 合併症 >
  5. 水疱 >
  6. 糖尿病の初期症状~まれにみられる水疱症状

生活習慣病

糖尿病の初期症状~まれにみられる水疱症状

 

糖尿病は日々の生活の中で進行していくものですから、体への悪い影響が小さく小さく積み重なっていって、体が次第に悪い方へと傾いていきます。しかしそれでも体は何とか健康な状態を維持しようとしますから、自覚症状はあまりみられません。それによって自覚症状が見られるようになったときにはすでに糖尿病はある程度進行した状態になっているということになるのです。

 

 

まれにみられる初期症状

初期症状としてまれにみられる症状に糖尿病性水疱があります。この糖尿病性水疱とは糖尿病に伴って見られる症状のことを指し、手足にやけどをしたような水疱ができます。これは血中の過剰な量の糖によって血管が障害されることによって起こるものです。

 

症状

糖尿性水疱ではやけどのような水疱が、膝から足首までの前面と、手足と言った末端にあらわれます。やけどと同じように処置が不適当だと痕が残りますが、早急に処置をすれば痕は残らず治ってしまうことが多いです。また発見処置が遅れることによっても症状は悪化します。

 

再発しやすい

特徴の一つが再発のしやすさです。早期に適切に対処すれば治ってしまうのですが、再発を繰り返したり放置してしまったりすると、それともなって進行していくと、水疱ができた部分がただれてしまったり、水疱ができた部分を中心に壊死してしまったりします。

 

早期発見したいが早期発見しにくい

手足に水疱があれば、「おや?」と気づいて対処ができそうなものですが、それができないことがあるのが糖尿病の怖いところです。実は糖尿病にかかっていると皮膚の神経感覚が鈍っていることがあるのです。そのため、皮膚の異常に気付きにくく、特に糖尿病性水疱は痛みなどの炎症が伴わないため自覚が遅れやすくなります。

 

 

糖尿病だからと言って全ての人に水疱の症状が見られるわけではありません。しかし、見られた場合は適切に処置しなければなりません。

  

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/10/27-029861.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

水疱に関する記事

糖尿病性水疱にはどう対処する?

  糖尿病の初期の段階では皮膚症状が見られることがあります。その中でまれに見られ...

糖尿病でみられる合併症の一つ、水疱

  体内の異常が皮膚に出てくることはよくあります。例えば便秘になると大人でも吹...

カラダノートひろば

水疱の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る