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アレルギー

そばアレルギーの幼児は親が守る!

 

幼児がそばアレルギーだとしても、幼児本人がそばというアレルゲンから身を守ることは不可能です。
時として命に関わるそばアレルギーの発症を回避するのは幼児本人では無く、その両親のつとめでしょう。

■そばアレルギーの子供を守るのは親のつとめ


●みんなが食べるそばが危険
そばアレルギーの子供に、他のみんなが食べているそば粉が含まれる食材が危険だと自覚させ、自ら注意させることがそばアレルギーのアナフィラキシーショックを回避する重要なポイントです。
しかし、育ち盛りで他人が美味しそうに食べているものに興味津々となる子供に、その興味の全てを押さえ込むことは非常に難しいと言えるでしょう。
子供の自制心に、その子供の命をかけるのは余りに危険すぎます。

●そば粉から子供を守るのは親
そんな子供をアナフィラキシーを引き起すそばから守るのが、まずは保護者である親のつとめとなります。
最近は両親ともに共働きで、子供の面倒を充分に見られない世帯が増えてきていますが、それでも預ける保育施設にそばアレルギーの申告をし、そば粉に注意させる程度のことはできるでしょう。
自宅でのそば粉の断絶はもちろんのことですが、子供を連れた訪問先や散歩などでそば粉が少しでも子供に降りかかるような事態を極力避けることができるのは、常にそばにいる親にしかできない事なのです。

●親もそばを絶つ覚悟
子供がそばアレルギーだというのに、自分は違うからと親がそばを食べるようでは、子供もそばを絶つ覚悟ができるはずがありません。
また、親がそばを食べると、ほんの少しのスキンシップで子供にそば粉の影響が及ぶ可能性は必ず発生します。

そばアレルギーの子供を持つ親として、本人にアレルギーが無くとも親が率先してそばに関わる全ての食材を絶つぐらいの覚悟は最低限必要でしょう。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5917)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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