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アレルギー

かにアレルギーへの三つの対処法

 

かにアレルギーのアレルギー症状は、単なる痒みや蕁麻疹だけで無く、アナフィラキシーショックという命に関わるショック症状も引き起す危険があります。
そのような事態を避けるために、アレルギー反応を回避するために三つのことに注意しなくてはならないでしょう。

■かにアレルギーを発症させない三つの対処法


1.食事制限
●かに、エビを食べない
かにに含まれるトロポミオシンがアレルゲンなのですから、当然かにと、同じ甲殻類であるエビなどの食事を制限することがアレルギー発症の予防対策となることは当然です。
●イカ、タコを食べない
かにアレルギーのアレルゲンであるトロポミオシンは、軟体動物であるイカやタコにも含まれています。
かにアレルギーを予防するにはイカとタコも制限しなくてはなりません。
●「魚介類」表示
海産物の加工食品には、使用した魚の種類を纏めて魚介類と表示する場合も有り得ます。
雑多な海産物を一気に加工する過程で上記のかにやエビ、イカやタコが混ざることは充分に考えられるので、この表記の加工食品も避けた方が良いでしょう。

2.甲殻に触れない
かにアレルギーは甲殻類が直接肌に触れるだけでアレルギー反応が起こります。
たとえ食べなくても、かにアレルギーの場合は甲殻類に直接手で触れることは避けましょう。

3.ハウスダストを発生させない
トロポミオシンはダニやゴキブリなどの昆虫にも含まれ、それがハウスダストに混じることでハウスダストを吸い込みかにアレルギーを発症することとなります。
家の中をきちんと掃除し、ハウスダストを発生せさせなければそこに含まれるアレルゲンでアレルギーを発症させることは無くなります。

かにを食べないことは当然で、かにの甲殻に触るということもかにを食べなければ滅多にない事でしょう。
ここで気をつけなければいけないのがハウスダストで、そこに含まれるダニやゴキブリのアレルゲンを回避するためにも家の中を清潔に、衛生面に気をつけなければなりません。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/320)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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