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アレルギー

わずかなピーナッツの混入も許されない?!

 

落花生アレルギーは本当にごく微量のピーナッツの混入でもアレルギーを発症し、しかもより危険なアナフィラキシーショックを誘発する事態となります。
そのため、落花生アレルギー対策としての除去食は、ほんの少しのピーナッツの混入も許されない、厳格な食事制限が必要となるのです。

■わずかなピーナッツの混入にも注意を


●わずかなかけらでも危険なピーナッツ
落花生アレルギーはわずかなピーナッツのかけらでも危険となります。
そのため原材料にピーナッツを除外するだけで無く、調理工程から使用する器具まで、少しでもピーナッツのかけらが混入する余地が無いか徹底して注意しなければなりません。

●製造ラインでのコンタミネーション
家庭で自分の手で調理するならともかく、食品工場などでの製造ラインでは確認することが非常に難しくなります。
食品工場では同じ製造ラインで時間ごとに別々の食品を製造することは珍しくも無く、その間に洗浄するとは言え、混入するリスクはゼロではありません。

●ピーナッツを食べた人や場所に近づかない
ピーナッツは口の中でかみ砕くと非常に細かい状態に砕かれます。特にしゃべりながらピーナッツをつまんでいるような状況では、言葉と共に周囲にピーナッツのかけらが飛び散ったとしても不思議では無いでしょう。
落花生アレルギーの人はそんなかけらが飛び散っている可能性のある場所に近づかないことが賢明です。

ピーナッツを一切食べないことは当然として、近くで他人がピーナッツを食べることにも注意し、可能ならば口にするが製造された環境にまで調べることが求められるのです。
命の危険も考えると、本当に安全が確保された食品のみを摂取するよう心掛け、ピーナッツに関わるような場所に近寄らないことがベストでしょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1596)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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