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顎下に溜まるリンパ液が顔太りの原因だった!

顔が太って見えることに悩み、幾らダイエットをしても顔だけが痩せないということは良くあることです。

顔の脂肪だけを重点的に減らすことができない以上、そうなることはある程度は仕方の無いこととなります。しかし、顔が太って見える原因は脂肪では無く、リンパ液が溜まったむくみである場合もあるのです。

 

顎下やおとがいに溜まるリンパ液

リンパ液は血液から栄養を全ての細胞に送り届ける重要な役割を持った組織液です。

この組織液は当然頭部を流れる際に顔全体の細胞に行き渡り、栄養を届け、老廃物を取り込みリンパ管へと戻っていきます。そのようにして顔の細胞を正常な状態に維持する事ができるのです。

しかし、そのリンパ液が栄養を送り届けた状態からそのままとどまってしまう状態も起こる場合があります、それが一般にむくみと呼ばれる現象です。

 

重力と形状がむくみの原因

むくみとは特定の部分にリンパ液がリンパ系に戻らずとどまる状態のことであり、それはリンパ液が流れる場所の形状と重力が大きく関わっています。

 

顔の場合、上下に流れるリンパ系から前につきだした形状をしており、さらに顎下やおとがいがリンパ液を溜め込みやすい形状をしており、顔全体に行き渡ったリンパ液が重力によって自然にその溜まりやすい場所に誘導されむくみを発生させてしまうこととなるのです。

 

小顔術は顎下のリンパ液対策が重要

顔のむくみを解消する小顔術は、この顎下に溜まるリンパ液対策が最も重要なポイントとなります。

顔が下膨れであると悩んでいる人の多くが、脂肪による肥満では無く、このリンパ液によるむくみで顔の印象がしもぶくれになっていることが意外に多いのです。

 

脂肪とは違って、溜まったリンパ液を元の流れに戻すだけでむくみはあっさりと解消することができます。

あとは溜まりやすい顎下に再びリンパ液がたまらないように対策をすることが小顔術のコツなのです。 

 

老廃物の排出が大切!顔のゆがみやむくみをとって小顔になる!

テレビや雑誌などで小顔な芸能人やモデルさんを見ると、こんなふうになれたらな、と思うことがあります。人が最も魅力的だと感じる顔というのは、きれいに左右対称であることと小顔であることだそうです。顔のゆがみやむくみを取って、理想的な小顔に近づけていきたいものです。

 

顔のゆがみ

顔がそれぞれきちんとした位置にあると、血行がよくなり老廃物の排出も促され、顔がスッキリすることで小顔に見えることがあります。また、ゆがみによって顔の長さや広さが変わり、顔が大きくなってしまうこともあるようです。

 

顔がゆがむ原因には、どちらか一方だけで咀嚼する、どちらか一方だけを下にして寝ている、睡眠中に何らかの理由で歯ぎしりをしているなどがあります。また、あまりかまずに食べているとあごが小さくなり、歯の収容スペースとの関係であごがゆがんでくることもあります。日常的にガムを食べるようにするとよいでしょう。

 

顔のむくみ

顔の老廃物をうまく排出できず、顔がむくんでいると大きく見えます。リンパマッサージで排出を促していきましょう。おでこの中心からこめかみへ、次に耳の後ろからフェイスラインに沿ってあごのほうへ、その後首を上から下へといった流れで老廃物を流すようにマッサージするとよいでしょう。ただし、顔の皮膚はとてもデリケートであり、力を入れすぎるとお肌を傷つけたりたるみの原因になることもありますので、軽くなでるくらいの力加減でおこないましょう。 

 

他にも、表情筋のストレッチをし、顔の筋肉をほぐして偏りを解消するというのも効果的です。顔に余分な脂肪を付けないことも重要ですので、カロリーオーバーな食生活をしている場合は見直していきましょう。

 

“正しいツボ押し”のやり方を知ろう!ツボ押しの力加減や時間はどれくらいにすればいいの?

小顔効果・ダイエット・むくみ解消・筋肉をほぐす・・・など、様々な効果が期待できるツボ押しですが、一言にツボ押しといっても、実際「どのくらいの強さ?」「どのくらいの時間?」と詳細まではわからないという意見を多く聞きます。

 

確かに、プロのマッサージ師や資格をもたれている方であれば当たり前に解る加減なのでしょうが、素人が普段自分のためにと行うツボ押しであれば、気分や自分好みの力加減・時間加減で調整をされると思います。

ここでは“正しいツボ押し”という形で、ツボ押しについてお伝えしていきたいと思います。

 

◆ツボ押しに最適な環境とは?

ツボ押しをするために一番最適とされる環境は、リラックスできている事や、余計な負担・緊張感を感じていない時・ツボに意識や集中ができる環境です。

体の力が抜け、緊張感がほぐれている時で、集中力が高まっている時におこないましょう。本当であれば「?ながら」ツボ押しは避けるべきです。

 

◆ツボ押しの力加減や時間とは?

ツボを押す際には、一気に一点に対して力をいれるのではなく、じわじわとゆっくり押して、力を加えていきましょう。

指だけに力を入れるのではなく、指の腹でゆっくり押せるように手全体の力を使い、徐々に力をいれていきます。時間としては、3?5秒程度で、ゆっくり力を入れたのち、ゆっくりと力を抜いていきます。

 

◆ツボ押しの注意点!

一箇所のツボを集中的に長時間押してしまうと、筋肉や組織を壊してしまう可能性もあるので、ツボ押しをする際には、様々なツボをバランスよく配分して押すようにしましょう。

更に、ツボ押しのより良い方法として、呼吸にも意識をしましょう。

 

ツボを押している時にはゆっくり呼吸を吐き、体全体の筋肉の力を和らげてあげましょう。呼吸を吸うタイミングでツボを押すと、筋肉が収縮しやすくなります。

 

小顔効果を期待するようなツボは、顔であったり首、手などにあるので、比較的ご自分でも押しやすく、簡単に出来るのですが、なかなか自分では押せない、お尻付近にあるツボや、ふくらはぎの裏・内腿・背中などなどのツボは無理をせず家族のかたに押してもらうなどしてリラックスした状態でツボ押しをしましょう。

 

リンパマッサージの重要ポイント・頬車とは?

溜まったリンパ液が顔をむくませるのを解消するリンパマッサージは、主に顔の下半分に溜まったリンパ液を首から下に押し戻すマッサージです。

 

仕組み自体は単純ですが、張り巡らされたリンパ系の流れを意識して、その流れに沿ったマッサージを行なう必要があります。

そのための基準となるのが頬車という耳の下のツボです。

 

耳下のツボを意識したリンパマッサージを

リンパマッサージ

むくみの原因であるリンパ液を元のリンパ系に押し戻すことで、むくみを解消するためのマッサージです。

顔のむくみをとる場合は主に、顎の下に溜まったリンパ液を一度押し上げ、耳の下にあるリンパ節に送り、そこから首の下へ流すマッサージを行ないます。

 

リンパマッサージの重要ポイントである頬車

このリンパマッサージで最も重要なのが顎下のリンパ液を押し上げ、耳下を通過させることです。

リンパ系の顎から耳下への部分が最も流れが滞りやすく、重力の影響などで顎下でリンパ液がと止まることが顔のむくみを頻繁に引き起すことになります。

リンパ液をマッサージで誘導し、元のリンパ系に戻す上で重要なポイントとなるのが耳の下に位置するツボである頬車なのです。

この頬車めがけてリンパ液を誘導することで、効率よくリンパ系の流れを回復することに繋げられます。

 

小顔に効果のある頬車

頬車は元々小顔に効果が期待できるツボであり、その効果はリンパ液の流れにも大きく関わっていることが充分考えられます。

そして、リンパ液への影響だけで無く、顔全体の血行を促進し、顔全体の肌をみずみずしい状態にしてくれることも期待できる美容のためのツボなのです。

 

耳の下の頬車のツボを意識してリンパマッサージを行なうことだけで、リンパ液を送る上で最も重要なポイントを重点的にマッサージすることになります。

同時に頬車のツボの美容効果も得られ、一石二鳥の小顔術となるでしょう。

 

小顔になるために!リンパ液の通り道を確保しよう

理想の小顔を手に入れるために必要なことは、ダイエットで顔の脂肪を取り除くことだけではありません。

もちろん、脂肪を取り除くことも顔を小さくするために重要なポイントですが、顔の場合はさらに溜まりやすいリンパ液を考慮しなくてはならないのです。

リンパ液が溜まり顔がむくまないようにするために、リンパ液の通り道を確保するマッサージが重要な小顔術となります。

 

まずはリンパ液の通り道を確保

リンパマッサージでむくみをとる

リンパマッサージで顔のむくみをとり小顔となるのは、そのマッサージによって顔に溜まったリンパ液を首から下へとリンパ管を通して送ることによるものです。

リンパ液が溜まり顔がむくんでいる状態は、同時にそのリンパ管の流れが悪くなっていることも意味します。

マッサージでリンパ管の流れを取り戻す事がむくみの無い小顔となる手軽な方法なのです。

 

リンパ液の通り道を確保

このリンパマッサージで重要なのは、リンパ液の通り道を確保することにあります。

リンパ管の流れが悪い状態のまま、顎の下などリンパ液が溜まりむくんだ場所だけをマッサージしてもあまり効果は期待できません。

むくみの箇所よりも、その箇所から耳の下、そして首筋、下に下がって鎖骨へのリンパ管の流れを意識して、リンパ管をほぐし通りをよくすることでリンパ液の通り道を確保することがリンパマッサージ最大のコツと言えます。

 

確保した通り道にリンパ液を押し出すマッサージを

溜まったリンパ液が首の下まで流れる通り道を確保して、初めてむくみの原因であるリンパ液が溜まった患部をマッサージします。

 

顎の先など重力に従ってリンパ液が溜まりやすく、循環が滞りやすい箇所を重点的にもみほぐし、リンパ液が元のリンパ系に戻ることを後押しすることで、むくみのとれたスッキリ小顔が実現するのです。

 

ツボを押して小顔に!効果的なツボと刺激方法はこれ!

人間の体には無数のツボが存在します。それらのツボにはそれぞれの効果があり、刺激することで健康を促進あるいはより美しくなる上で役に立ちます。こちらでは、その中でも小顔に効果があるツボをご紹介したいと思います。また、ご紹介するツボを押したからといってすぐには効果は現れないものです。しかし、継続して刺激してあげることで血行が良くなり新陳代謝が高まることから顔痩せつまり小顔へと導かれます。 

 

顔痩せのツボ

天窓

顔痩せ・小顔効果のあるツボとして代表的なのがこの天窓というツボになります。これは、顔の血行を促進し代謝を高めてくれる効果があります。耳の下の部分から、首筋にかけて太い筋肉があるかと思います。わかりにくい場合には首をどちらかに傾けてみると、その筋肉が浮き上がってくるのでわかりやすいかもしれません。その筋肉は胸鎖乳突筋(きょうさにゅうつきん)と呼ばれるものです。天窓は、その胸鎖乳突筋の後ろに並ぶようにして分布しています。

 

押し方

この天窓を刺激する際には、胸鎖乳突筋の後ろ部分に指の腹を当て、筋肉のスジの下に指を軽く食い込ませるようにしてツボを押して下さい。この際に爪を立てると怪我のもとになりますのでご注意下さい。

 

顔のむくみの原因である老廃物が溜まっている場合には、押した際に痛みが伴うかもしれませんので、痛すぎない程度「痛いけど気持ちいい」程度の力加減でで押しましょう。1回につき左右それぞれ5回程度を、1日のうちに数回行うことを続けると次第に効果が現れ始めるでしょう。 

 

小顔を目指すには、顔のむくみを解消してあげることがポイントになります。ツボを刺激した後に、常温の水をのむことによってさらに老廃物が排出され、むくみが解消されます。場所を選ばないですから、ちょっとした気分転換に行ってみてはいかがでしょうか? 

 

(Photo by: http://www.photo-ac.com)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-10掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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