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関節痛・腰痛

関節を損傷することで発生する関節痛!その原因と症状について

 

関節に痛みを感じる最もスタンダードなケースが、関節を何らかの原因で損傷することによって発生する関節痛でしょう。

関節は靱帯で繋がった骨と骨の間を柔らかい軟骨でカバーし、通常時は幾ら動いても痛みを感じないようにできています。
しかし長年の軟骨の摩耗や、スポーツなどで突発的に生じた強い負荷によって関節が損傷し、動くだけで関節の骨を刺激する関節痛が発生するようになるのです。

 


●関節の損傷による関節痛


過度の負荷が関節にかかることで損傷し、その損傷にあらたな負担が掛かる度に関節痛が発生するようになります。
痛みが発生するような負担が掛かる度に損傷も悪化していると言うことであり、関節痛が発生する関節を保護する保存療法が必要となります。
また、損傷した関節や靱帯で炎症も発生し、継続した関節痛を伴う場合もあります。

1.捻挫
関節周囲の軟部組織、靱帯などが可動域以上の運動や強い負荷がかかることによって損傷し、発熱や腫脹、炎症症状を引き起し、関節痛を発生させます。

2.変形性関節症
加齢などで長時間関節に負担が蓄積することによって、関節を保護するはずの軟骨が損傷し、その奥の関節同士が直に触れ合うようになり、動かす度に関節が痛みを発するようになってしまう変形性関節症です。

3.椎間板ヘルニア
背中を通る脊柱の椎間板から、何らかの原因で内部の随核という軟骨が飛び出て背骨を通っている神経を圧迫することによって痛みを発生させます。
関節痛を発生させるだけで無く神経を圧迫することによって手足のしびれなどを引き起すことが特徴です。



関節は重要でデリケートな器官であり、関節を損傷することはその人の行動にも大きな影響を与える事となります。
関節を少しでも損傷したならば直ぐに治療を始め、炎症を防ぎ、それ以上関節を痛めないように固定する保存療法を行なうことが重要です。

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1615)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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