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健康診断・健康管理

定期健康診断でメタボ発覚!特定保健指導を受けるのはどんな人?

 

 

特定保健指導とは、定期健康診断でメタボリックシンドロームである、またはその予備軍であるとされた人が、専門的知識を持った専門家に生活習慣を改善させるよう指導を受けるものです。

それでは定期健康診断でどのような診断結果となれば、メタボリックシンドロームまたはその予備軍とされ特定保健指導を受けることになるのでしょうか?

 

腹囲測定とBMI

  • 男性85cm以上女性90cm以上(肥満体系)
  • 男性85cm未満女性90cm未満でBMIが25以上(隠れ肥満・内臓脂肪)

 

BMI(体格指数)= 体重(kg)÷身長(cm)÷身長(cm)

 

腹囲を測定することによって肥満体系であるかどうかを調べます。

腹囲測定において肥満体系とされなかった場合でも、隠れ肥満と呼ばれる内臓脂肪が多い人がいます。

それらの人を見つけるためにBMIという体格指数を用います。

 

上記の測定結果が出た人の中から、追加リスクと呼ばれる、血糖・血中脂質・血圧・喫煙の有無によって特定保健指導を受けるかどうかが判断されます。

 

追加リスクの4項目

  • 血糖・・・空腹時の血糖が基準値以上である場合
  • 血中脂質・・・中性脂肪が基準値以上である場合
  •        HDL善玉コレステロールが基準値未満である場合
  • 血圧・・・最高血圧または最低血圧が基準値以上である場合
  • 喫煙の有無・・・喫煙暦・喫煙の有無

 

これらの追加リスクが1つや2つとすくなければ動機づけ支援といわれる、今後メタボリックシンドロームとなり、生活習慣病の恐れも出てくるので、今の内から意識して起きましょうね、という指導がなされます。

追加リスクが3つ4つと多い場合は積極的支援と言われる指導となり、このままではいずれ生活習慣病におかされる危険性が高いので、早く生活習慣を改善しましょうという指導になるわけです。

 

自分では大丈夫と思っていることでも、数値にしてみたら以外に危険性の高い状態であることに気がつくかもしれません。

ちょっと太っているけど健康だから問題ないとするのではなく、この特定保健指導を受けることで生活習慣を見直し、今後生活習慣病にならないように気をつけていきましょう

 

 

 

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130433116post-2677.html])

 

 

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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