カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 皮膚 >
  4. 帯状疱疹 >
  5. 皮膚病の一種「帯状疱疹」の症状とは?

気になる病気・症状

皮膚病の一種「帯状疱疹」の症状とは?

 

帯状疱疹はカラダにかゆみや痛みを伴う皮膚病の一種で、水痘・帯状疱疹ウイルスを原因とした病気です。おおよそ日本人の6人に1人の割合でかかるといわれており、大変ポピュラーな病気の一つであるといえるでしょう。帯状疱疹にかかってしまうと、その症状は約3週間から1ヶ月以上も続き、その間痛みが継続するので、できる限り早期発見し、お医者さんに診てもらうことで治療を受け、完治することが重要です。そのまま放置した場合は、皮膚上の発疹が消えた後も傷みが続く、帯状疱疹後神経痛になる可能性も高くなり、そうなると長い間痛みで苦しむこととなります。

 

代表的な帯状疱疹の症状

  • 皮膚上に赤い発疹がある。痛み・かゆみはない。
  • 皮膚上に赤い発疹があり、かつ、痛み・かゆみがある。
  • 皮膚上に赤い発疹があり、痛みはあるがかゆみはない。
  • 皮膚上に赤い発疹があり、かゆみはあるが痛みはない。

上記のように、いずれの場合であっても皮膚上に赤い発疹が出現しますので、痛み・かゆみといった自覚症状がなくても、できるだけはやく皮膚科専門医のところへ行き、検査を受けたほうが良いでしょう。帯状疱疹は、血液検査で抗体をチェックすることで診断できます。

 

早期発見・早期治療が重要な帯状疱疹

帯状疱疹は早期発見・早期治療が早期治癒の一番の近道であり、症状が進行してからだと治癒するのに時間がかかります。発症してから2週間ぐらいで痛みのピークが来ますし、症状が進行すると、赤い発疹が水ぶくれにかわり、それが濃疱となり肌がただれます。最終的にはかさぶたができ治癒することになります。かさぶたの段階にはかゆみもともないますが、ここでかさぶたをはがしてしまうと、かえって症状を悪化させることになるので、注意が必要です。

 

最後に

このように帯状疱疹は痛みを伴う皮膚病なので、できるだけ早めにお医者さんに診察してもらいましょう。

 

(Photo by://hospital-illustration.com/eczema/eczema-dl-02.html)

 

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

帯状疱疹に関する記事

帯状疱疹の再活性化を防ぐには免疫力を高めることがカギ!

  ラムゼイハント症候群と言う疾患は、帯状疱疹の一種であると言われることもあり...

ラムゼイハントの2つの治療~薬物治療と顔面麻痺の治療

  小さいときに水ぼうそうにかかったことがある人は、その時の症状は治まっても神...


帯状疱疹の痛みの特徴とは

    帯状疱疹はヒリヒリとした痛みを伴う痛みを伴い症状が悪化すると夜も眠れ...

ウィルス感染症の一種「帯状疱疹」にはこの薬が効く!

  帯状疱疹とは、ウィルス感染症の一種で、水痘・帯状疱疹ウイルスが原因です...

カラダノートひろば

帯状疱疹の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る