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介護・認知症

認知症患者から日常や自信を奪うことは認知症悪化につながる!ではどんなサポートをするべき?

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認知症患者がいる家族はたしかに大変です。
認知症による様々な苦労があることでしょう。
だからといって、認知症患者を日常から切り離し、何もやらせないようなことをすれば、認知症患者から日常も自信も奪うことに繋がります
それは、生きがいを奪い認知症をさらに悪化させることになるでしょう。
認知症を食い止め、その後の人生を生き抜くために必要なのは日常自信に他なりません。
その二つを奪わないように気を配ることこそ、認知症患者に必要なサポートでしょう。

○認知症患者の自信を奪わないポイント

●やろうとしていることを奪わない
認知症だから、やろうとしていること全てを危険として奪わないようにしましょう。
例え手間でも、そのやろうとしていることをじっと見守ることが必要です。

●話をしっかりと聞き、無視しない
認知症患者だからと全ての発言を妄言として無視することもしてはいけません
無視の態度こそ、認知症患者から自身を奪い、生きる気力を損なうこととなるでしょう。

●日常生活を一緒に送り、一緒に作業する
日常をともに過ごし、できる限り共同で作業し生活に受け入れることこそ、認知症患者の何よりのサポートとなります。

認知症患者は、たしかに様々な問題を抱え、一緒に暮らす家族にとって大きな負担となるでしょう。
ですが、だからといって認知症患者を生活から切り離しては、患者本人も生きがいを感じることが出来なくなるでしょう。
認知症患者でも一緒に暮らす環境こそが必要なのです。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/06/20-363680.php)


著者: 玲さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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