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生活習慣病

低血糖やケガに注意!糖尿病の運動療法の制限や注意点とは

 

糖尿病患者は食事療法のほかに、運動療法を取り入れる場合があります。

しかし糖尿病という病気であるため、その運動療法には制限や注意点があります。しっかりと理解してから行うようにしましょう。

 

勝手に行ってはダメ!必ず主治医の了解を

血糖コントロールの状態や、合併症の有無などによって、運動療法を行ってはいけない糖尿病患者さんもいます

運動療法を行う際は、自分で勝手に行うのではなく、必ず主治医の許可をもらってから行うようにしましょう。その時あわせてどのような運動療法を行ったらよいかのアドバイスも聞いておくとよいでしょう。

 

低血糖に注意!

インスリンや糖尿病の薬を服用している人は運動することで低血糖になりやすくなります。 低血糖を引き起こしてしまったら、ブドウ糖を補給するなどすぐに対処できるように準備してから運動をするようにしましょう。

  • 運動する際は糖分を含むものを携帯して行う
  • 食事後に運動することで低血糖を予防する
  • 血糖値測定を運動前後に行い、自分の状態を把握しておく

 

怪我に注意!

ウォーキングやジョギングを運動療法として行う際は、履きなれた運道靴を使用して、足に負担がかからないようにしましょう。

また、運動療法前の準備運動柔軟ストレッチなども欠かさず行うようにしましょう。運動療法をいきなり取り入れて、運動不足だったために怪我をしてしまったりしたのでは大変なことになります。

服装も動きやすい適した服装で行うようにします。

 

運動後の食べすぎに注意!

運動後はお腹が減ってしまいますが、いきなり沢山の食事をしてしまったのでは、急激に血糖が上がってしまうので危険です。

また、運動療法を取り入れているのに、運動後に沢山食べてしまったのでは、摂取カロリーは簡単に運動で消費したカロリーを超えてしまいます

運動してお腹が減ったからといってすぐの食事やカロリーオーバーの食事はしないよう心がけましょう。

 

糖尿病における運動療法は大切なものです。しかしその仕方を間違えてしまえば、さらに糖尿病を悪化させたり、怪我をしたり、と危険なものでもあります。注意点をよく理解して正しい運動療法を行ってください。

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130556151post-2842.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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