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妊娠・出産

妊娠初期に腹痛・下痢になった!お腹の赤ちゃんは大丈夫なの?!

妊娠して、今まで何の問題もなくすごしてきたのに、とつぜん、お腹を下す日々が続いてしまう…

「なんでこんなにお腹を下すのだろう?」と不安になっていませんか?

 

じつは、お腹を下す症状は、妊娠初期に多く見られます。

妊娠初期の下痢についてまとめました!

 

なぜ下痢になるの?

妊娠初期の下痢には、実はさまざまな要因があります。

 

妊娠して体温の変化からお腹が冷えてしまい下してしまうや、悪阻などによって食べられるものが偏るためにおこる症状だったりと、色んな原因が考えられます。

 

子宮は母体から水分や血液を沢山吸収するので、そこから水分不足などが腸への働きを悪くするとも考えられています。

 

お腹を下さないためには?

バランスの良い食事が基本です。

悪阻時で苦しいかもしれませんが、水分ばかり摂ってしまっても良くありませんし、沢山の種類の栄養価が必要不可欠。

 

そして、体の芯から温めること!お風呂にしても体が冷えないように、湯ざめしないように!

飲料も出来るだけホットドリンクなどに改善しましょう。

 

妊娠初期の下痢予防のために注意したい食生活

妊娠初期に極力下痢にならないためにも、どのような食生活を心がければ良いのでしょうか。

 

生魚

まず第一に、刺身類やおすしなど生魚は極力避けたほうが良いでしょう。

これは下痢予防に限らず、一般的に言われていることで妊婦は生魚を避けるよう推奨されています。

 

なぜなら、魚に含まれる微量の水銀が胎児に悪影響を与える可能性があること、そして、生魚は細菌感染しやすく、抵抗力が弱まりやすい妊婦にはリスクが高いからです。

 

消化に悪いもの

第二に、消化に悪いもの、そしてもともと下痢の原因となりやすいものは極力避けたほうが良いでしょう。

人によっては、乳製品や果物、生野菜を食べると下痢になりやすい人もいますし、脂っこいものがダメだという人もいます。

 

夏野菜は体を冷やしやすい傾向にありますし、乳製品や脂っこいものは消化が悪いものが多いので、下痢になる可能性が高かまります。

同じ乳製品でも、ヨーグルトなどであれば消化に良いので大丈夫でしょう。

 

妊娠初期の下痢への対処法

規則正しい生活

下痢の症状を軽減する方法として、まず規則正しい生活を送ることが何よりも重要となります。

食事に関しては、1日3食きちんととること、そして食事内容についても栄養バランスのとれたものを食べるようにしましょう。

 

また、睡眠ですが量だけではなく質についてもしっかりと考えて、睡眠を取るようにしましょう。

 

食べ物や飲み物の注意点

下痢の軽減のためにも、消化の悪いもの、胃腸に負担のかけやすいものについてはできるだけ避けたほうが良いでしょう。

 

また、飲み物についてはまず水分の取りすぎに注意することが大事です。

過剰な水分の摂取は下痢の原因になりやすいからです。

夏場は特にですが冷たい飲み物もできるだけ避けたほうが良いでしょう。

 

ストレスを溜めない

ストレスは下痢に限らず様々な病気の原因になります。

特に仕事をしている妊婦の方は仕事でのストレスもあるかもしれませんが、できるだけストレスを受けたとしても溜めないことが大事です。

自分なりのストレス解消法をしっかりと探して実践しましょう。

 

体を温める工夫を

夏場は室内の強いエアコンが妊婦にとって大敵です。

体の冷えは下痢につながりやすいからです。

 

そのため、職場など室内で自分で室温をコントロールできない状況にいる場合は、ブランケットなどを用いて、体を冷やさないようにすることが重要です。

秋から冬にかけては、腹巻などのグッズを用いるのも良いでしょう。

 

以上のことは、基本的なことですが、これらを実践して少しでも下痢の症状を緩和することができるでしょう。 

 

下痢によるお腹の赤ちゃんへの影響は?

「お腹を下すと流産が心配」という声を時々耳にしますが、お腹を下すことが直接流産に結びつくリスクは考えにくいかと思います。

 

しかし、例えば、体の冷えなどが原因でお腹を下している場合には、この“冷え”の症状が、赤ちゃんにとって居心地の悪い子宮になってしまうため、流産のリスクなども出来てしまいます。

 

こうした“間接的な”理由で赤ちゃんへの影響はあると考えられます。

 

おなかを下す(下痢)症状が妊娠初期特有のホルモンバランスの崩れからくるものであれば、妊娠の経過と共に落ち着いてくることが多いです。

しかし、その原因が貧血であったり、食事を十分に取れないが故であったりする場合には、対処法をしっかり考えなければなりません。

 

まずは体を冷やさないで、栄養バランスの良い食事をすることから心がけてみてください。

 

(photo by://www.photo-ac.com/

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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