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生活習慣病

高血圧の検査入院で指導される!生活習慣改善!

 

 

高血圧では、治療を進めていくにあたって生活習慣の改善は必要不可欠なものです。

実際、生活習慣が改善されると、血圧が下がるという効果がわかっているため、検査入院した時もこれらの指導がされるようになっています。

 

生活習慣で改善させる項目

食塩摂取量の制限

基本は一日10gです。食事を薄味に変えて味付けの濃い食事を控えるようにします。外食などが多い場合は難しいですが、可能ならば自炊や自宅での食事で塩分量を調節するようにしましょう。


適正体重の維持

高血圧で肥満体系であったならば、減量をすることになります。身長と体重から割り出した適正体重になるように努めます。現段階で適正体重であったり、減量によって適正体重まで減らすことができたら、今度はそれを維持するようにします。


アルコール摂取量を控える

アルコールは禁酒するまでは必要ありませんが、適度な量適度な間隔を置いて摂取するようにします。飲みすぎには注意し、休肝日を設けるようにします。


適度な運動

適正体重を維持する上でも適度な運動は必要です。毎日行わなくても、一回の運動が15分から60分は行えるようにします。効果的な運動は酸素を多く取り込む有酸素運動です。息が上がって疲れすぎてしまうような運動ではなく、運動しながら会話できる程度の負荷がよいでしょう。


禁煙

禁煙は必ず行うよう指導されます。高血圧は動脈硬化の原因となり、同じように喫煙も動脈硬化の原因となりますから、できるだけ禁煙するようにしましょう。


脂質の摂取量を制限

動物性油脂、高コレステロールの摂取を控えるようにしましょう。肉から魚へ、動物性油脂から植物性油脂へと食生活を変えていきます。

 

今まで高血圧を予防するような生活習慣をしていなかったために、高血圧になったのですから、高血圧を予防するのと同じ生活習慣改善で、症状を改善させることができます。

特に軽高血圧の人は、これらの生活習慣改善で、正常範囲まで血圧を下げることが出来ます。

高血圧であっても薬の量を減らしたり、軽い種類に変えたりすることもできるようになるので、検査入院で指導された食生活の改善は、必ず実施できるようにしましょう。

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20111148331post-946.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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