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女性のカラダの悩み

便秘と自律神経には深い関係があるって本当!?

 

便秘は全て運動不足や食物繊維不足ではありません。
実はあまり知られていない自律神経がとても関係しているのです。

便秘になっている人はほとんどの場合、自律神経バランスが崩れています。
そもそも自律神経とは体温維持や血液循環、呼吸、消化吸収など私たちがきていくのに重要な機能をコントロールする神経系統です。
この自律神経には、交感神経と副交感神経という正反対の作用があり、バランスを保っています。

年齢やストレスなどでどちらか片方の自律神経の機能が低くなり、片方が活発化すると体に何らかの異常が見られたりします。

自律神経のバランスが崩れると、内臓の機能が低下する…つまり腸のぜんどう運動が鈍くなるんです。
つまり便秘は、自律神経と大きく関わっています。

便秘は、たかが便秘と軽く考えている方も多いですが、長期間便が腸内にとどまり、腐敗からの悪玉菌が急増で腸内環境が極めて悪くなってしまいます。
大腸がんやポリープなどの重大な病とも関係してきますので、便秘は絶対治していきましょう。
 
自律神経の乱れを改善し、便秘解消!!

 

便秘改善に必要不可欠なのは…腸のぜんどう運動を活発化することです。
自律神経が乱れている人は、副交感神経の働きが鈍くなり内臓の機能が低下します。
ですので、副交感神経の働きを高めることで、腸のぜんどう運動も活発になります。

 

便秘解消にできることは、副交感神経の高めることです!

 

ではどうやったら副交感神経を高めることができるのでしょうか?
交感神経と副交感神経は、時計のように一日の中でリズムを刻んでいます。
私たちが活動を始める朝に交感神経が上がり、昼から夕方にかけて下降していきます。
一方、副交感神経は昼から上がり始め、夜中が一番高くなり、徐々に下がっていきます。
きれいな波のようにリズムを刻んでいれば、バランスが整っているということです。

自律神経を正常に働かせるには、朝の太陽の光と朝食です。
朝の光を浴びることで、狂っていた体内時計がリセットさせることができます。


まずはこの体内時計をリセットさせましょう。朝食も同様の効果があります。

不思議ですが…こんな簡単なことを続けることで自律神経のバランスが整うんですよ。
私たちが生きていくために必要な内臓をいつまでも元気に!!

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/09/03-381548.php)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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