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妊娠・出産

これって陣痛?そんなつらい痛みの正体『前駆陣痛』の緩和策☆知っておきたい無痛分娩手術の流れ

いよいよ出産間近、ここからは「前駆陣痛→陣痛→出産」と痛いことの連続です。

痛みを逃がす方法、緩和策などをまとめました。

 

前駆陣痛とは?

早い人は出産の2カ月前から前駆陣痛が起き、ときどき不規則にお腹の張りを感じるようになります。

陣痛かと思ったのに、不規則で強くなったり弱くなったり…「これは陣痛?」と迷うような痛みの場合は、ほとんどが「前駆陣痛」です。

 

痛みを感じる場所や、痛みの強さは人それぞれです。とくに痛みを感じることが多いのは、下腹部痛、腰痛、足の付け根などです。

 

では、このつらい痛み、どのように過ごせば少しでも苦痛を和らげられるでしょうか?

 

前駆陣痛の痛みをやわらげる予防策

前駆陣痛の痛みをやわらげるには以下のような対策がおすすめです。

 

・横向きに寝る

・股の間にクッションをはさむ

・腰にホッカイロを張りあたためる(衣類の上から)

・腰をさすってもらう

・ゆっくり呼吸をする

・誰かと話をする

・テレビ・ネット・読書などで気を紛らわす

 

無痛分娩とは?

無痛分娩は麻酔で陣痛を和らげる出産方法で、「痛いのはイヤ!」というママには向いています。

ただし完全に感覚がなくなるのではなく、ある程度の痛みは残しながらの分娩になります。

 

無痛分娩手術の流れ

(1)硬膜外麻酔

入院後、まず背中からカテーテルを入れ、硬膜外へ麻酔液を注入します。

子宮の収縮を感じられる程度の痛みは残しつつ、子宮口が全開になるまで経過観察します。

 

(2)会陰部神経麻酔

子宮口が開いたら、会陰部近くに麻酔を注射します。痛みがなくなり、会陰部の筋肉も和らぐのでお産が楽になります。痛みはありませんが、赤ちゃんが下りてくる感覚や出産の手ごたえはわかります。

 

無痛分娩でも自然分娩と同じくらい痛かったという人も多いです。また後陣痛が強いとも言われています。

麻酔の効き目や母体の状態などから、実際にどのくらい楽になれるかは産んでみないとわかりません。よく考えて決めてください。

 

つらいときは一人でいないで

前駆陣痛を1人でじっと耐えているのも苦痛です。

家族や親しい人に電話などで会話しながら、苦しみを紛らわせる方法も意外とオススメです。筆者も出産の2日前、お腹がシクシク痛んでいたときは、友人と話して痛みをやわらげることができました。

誰かにわかってもらえる安心感で少し楽になれるかも知れません。

(Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-14掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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