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生活習慣病

初期症状「だるい」に気づく大切さ

 

高血圧症は自覚症状に乏しい疾患として知られています。実際初期症状とされるものはだるさや疲れやすさなどいくつかあり、人によってはそうした症状を自覚している場合もあります。しかし、日頃の体調不良の延長のような感覚で過ごしてしまうことが多くあります。

 

 

高血圧を発症している人は多い

日本では生活習慣病の高血圧を発症している人が多くいます。高齢になればなるほど体の各機能は衰えていきますから、その分だけ発症するも増えます。問題なのは65歳以上の高齢者で高血圧を発症している人でも多いことで、高齢者医療では多くの割合で高血圧と高血圧に関係する医療費にあてられています

 

降圧剤は効果が出るけれども

高血圧症の治療には多くの場合降圧剤を使用されます。しかしこの降圧剤の使用が安易に行われ、薬を飲んでいれば大丈夫という考えが生まれるのは危険です。ほとんどの人が加齢と共に血圧が上がり、そのことで病院に行くと降圧剤を調合されるのが当たり前のようになってしまっていますが、一度降圧剤を飲み始めれば、ずっとそれを飲み続けることになります。しかかも薬さえ飲んでいればめんどうな生活習慣の見直しをせずに済みます。降圧剤が血圧を下げる方向だけでなく、こうした安易な服用の考え方という方向にまで作用してしまうと危険です。

 

だから初期のだるい・疲れやすいの症状が大事

高血圧症の初期症状である「だるい・疲れやすい」といった症状に対して、「病気かもしれないからお薬を」という考えでなく、「体が弱ってきたようだから運動不足解消と食生活の見直しをしよう」という方向に進んでいく方が賢明です。

 

 

未病の状態から病院に行って高血圧症が確定しなくても医師はとりあえずで薬を処方してくれてしまいます。それに悪意はないのでしょうが、それによって「私は高血圧症」と未病から病気を確定してしまうことがよくありません、「だるい・疲れやすい」を高血圧症の初期症状だと思わなくてもよいので、まずは病院よりも自身の生活の見直しをしてみてください。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/15-013930.php?category=52])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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